質問回答集 PART134
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
別にレースや選手を見に来ていたわけでもなく、カメラに自分の存在をアピールするのに必死だったわけですから、観客ですらないです。
自分の行動の責任は取らないと、って感じです。
逃走貼っときます。
その企画も悪い気はしないのですが、あまり苦悶の表情を浮かべて登っている顔をドアップで映しても需要がねぇ。
以前に顔を撮影しながら暗峠を登った動画も反響が悪かったです。
後は機材を準備するのも大変ですからねェ……
欲しいものリスト貼っときます。
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3UBT4EJ3X2RFT?ref_=wl_share
短距離系や瞬発力を鍛えたいというのであればバリバリウェイトトレーニングを入れて、最大筋力を増やすことで最大パワーを上げた方が良いです。
ロードでバランスよく走りたいというのであれば、細かく考えて調整する必要はあると思います。
ウェイト貼っときます。
逆にフィルム内に水が入ってしまうという事はフィルムが剥がれているという事ですから、体液を保持できていません。
湿潤療法になっていないので、剥がれている部分を補強するか、貼り直すかして密閉し直した方が良いです。
フィルム貼っときます。
リズムを取るために振っているのか、踏みに耐えれずにブレているのかで大きく違ってきますね。
頑張ればブレないけど、ブラシた方が楽、というのであればリズムを取っているわけですし、振らないと踏めないのであれば、力不足という事になります。
振り子貼っときます。
集団の途中に入りたい際は、少しずつ寄せていって入れないか様子を見ます。
躱して抜かされたら、ダメってことなのでその後ろを狙います。
無理矢理に入ろうとしてもブロックされて終わりですので、無言の会話が大事です。
ダメ貼っときます。
理由があるのかもしれませんが、自分のポジション以外のバイクで行うトレーニングはあまり効果が望めません。
ポジションが違えば動きも変わりますので、分かりやすく言うならテニスが上手くなるために野球のバットで素振りしているようなものです。
ラケット貼っときます。
ほぼ毎日レース走です。
山に突入した瞬間に駆け引きを行いつつ先頭交代し、山頂が近づけば千切りあいが始まります。
どうやって相手にダメージを与えるか、有利に立ち回るかといった技術はその中で培われてきました。
駆け引き貼っときます。
単純に体の使い方が悪いんだと思いますよ。
ローラーの上でもない限りはスプリント練習で落車しそうなバランスの崩し方は無いと思います。
踏みこみに対して、同じ側のハンドルを引くことでしっかりと反動を抑えましょう。
ハンドル貼っときます。
脚が浮腫んでいるのかもしれませんね。
ために長距離を走った後の脚の様子と見比べてみると良いと思います。
脚の水分が抜けているのでスッキリしていることが多いです。
もしむくみであればコンプレッションソックスとかがオススメです。
ソックス貼っときます。
レース中の話をしているのであれば、残りの距離によって印象は大きく変わってきます。
一般的に逃げとのタイム差は10kmで1分詰めれると言われているので、その割合以上に開いていると焦ります。
また、レース距離が短いと詰めるのに更に苦労します。
苦労貼っときます。
動きの精度が高くないので高回転に無駄な動きや村が生まれた結果、お尻がはねます。
解決策としては慣れるしかないと思いますので、ローラーで高回転練習をいっぱい行ってください。
そのうちに跳ねずに回せるようになると思います。
ローラー貼っときます。
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