質問回答集 PART135
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

日本的な意味でのクライマーであれば、日常生活でもできる限り無駄な動きを少なくしてトレーニングを登りだけに絞っていれば必要最低限になるかと。
骨密度とかが下がり過ぎたりするので、あまりお勧めはしませんが。
骨密度貼っときます。
自分は他の選手の状況について知らないので、何とも言えませんが契約の金額は交渉時に年俸で提示されるので、その時にやるのか諦めるのか考えればいいと思います。
なんのためにプロになりたいと考えているのか?というのが質問から見えてきません。
契約貼っときます。
ありがとうございます。
あの場面のあの状況において、無理に突っ張って先頭で耐える必要が無いので、緩めて合流しました。
後ろの詳細な情報を持っていなかったので、2人になった方がより確実に逃げ切れるという判断もありましたね。
確実貼っときます。
専門職じゃないので詳しくは分からないですが、カーボンハンドルを使っていれば間違いないんじゃないでしょうか?
合計重量は気にするようにしてください。
自分は渡されたものを何も考えずに使っているので、よくわからんです。
カーボンハンドル貼っときます。
我慢は特にしていませんが、自分が我慢と思っていないだけで、一般の人から見たら我慢と思われることはあるかもしれませんね。
必要と感じたことを適切に行う事が選手にとって必要だろうと、自分は考えています。
そこに我慢とかは無いです。
我慢貼っときます。
全くと言っていいほど弄りません。
プロになったタイミングで色々と調整した結果、痛みが出なくなったので、それ以降は今のポジションで問題ないと判断しています。
ジロを走り切ったポジションなので問題無いはずです。
ポジション貼っときます。
汗に関しては体質だと思うので対策は無いかな、と思います。
選手でもあの選手は滅茶苦茶汗っかき、みたいな話は出るので、恐らくどうしようもないのでしょう。
しっかりと水分を補給するようにして脱水にならないように気を付けて下さい。
水貼っときます。
上半身を鍛えるしかないですね。
或いは痛くない方の脚だけでも片足スクワットで強化するとかですね。
炒めている脚は無理に使ってしまうと痛みがさらに悪化して治らなくなります。
可能な限り安静にしつつ、マッサージ等で解しましょう。
マッサージ棒貼っときます。
有酸素運動ですので、メインは脂質です。
しかし脂質はどれだけ頑張っても運動時のエネルギー供給の100%とはなりませんので、必ず糖質も使用されます。
極端に糖質の摂取を制限していると体が動かなくなるのはこれが原因です。
エネルギー貼っときます。
空気圧を聞く際には体重も聞く必要がありますよ。
体重63kgで6気圧くらいにしています。
雨や路面状況が悪い場合には空気圧を下げるようにしています。
空気圧を上げるという事はあまりしませんね。
タイヤによっても適正気圧は変わってきます。
タイヤ貼っときます
自分だったら300kmを走りますね。
無駄なマウントはほどほどにして、長時間走るというのはペースが遅くても体力的に強化されるので意味が無いということは無いです。
できる限り体力を絞りきるためにも限界までペースは上げた方が良いです。
12時間貼っときます。
意味不明な組み合わせを使うのではなく、適正サイズで適正パーツを使用しましょう。
そもそも、自分の場合は身長が小さいので、最小サイズのフレームを選んでポジションが出るようにステムで調整するしかないです。
ステム貼っときます。
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