質問回答集 PART137
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
何を目的にトレーニングを行っているのか?によって変わってくると思いますね。
単純にヒルクライムで自分のベストタイムの更新を目指しているのであれば今のままでも問題なさそうです。
逆にロードレースが目的であれば、高強度域が全く足りてないです。
目的貼っときます。
心肥大させたいのであれば心臓に負荷をかける必要があります。
有酸素系の運動で心拍数を限界ラインまで引き上げることが出来れば、効率的に心肥大させることが出来るでしょう。
つまり10分走を繰り返すのが良いかと。
心臓貼っときます。
選手って結構な距離をトレーニングで走るので一般の人よりもホイールの破損リスクが高くなります。
また、タイヤに関してもトレーニングで常にチューブラーを使用しているとパンクした際の対応がかなり面倒くさいので、色々なリスク回避ですね。
SPEED40T貼っときます。
ロードレースは走り方次第で格上の選手に勝てるというのが面白みでもあると思います。
できる限り自分が有利になるように上手に立ち回り、途中でぶっちぎられでもしない限りはゴールの瞬間まで諦めないと思います。
格上ギフト貼っときます。
いつも紹介していますが、UVEXさんのRACE9です。
エアーの取り込みをかなり重要視したヘルメットで夏場でも結構涼しく走ることができます。
インナーフレークが内部に組み込まれているので強度面でも安心して使用することが出来ます。
RACE9貼っときます。
どこまでが本当か分からないので難しいところですが、本当にそういう人が居るのであれば下策と言わざるおえません。
極端な健康リスクを負ってまで体重を減らしても得れるものは殆ど無いと思います。
筋肉増やした方が効果的です。
下策貼っときます。
だいたい半年から1年に1回くらいの頻度だったと思います。
しっかりと栄養を補給して睡眠時間を確保していれば、元の体力が高いこともあって基本的には風邪を引きません。
疲れている時こそ、いっぱい食べて回復させましょう。
カロリー貼っときます。
選手であればプレートを入れた翌日くらいから乗り出すらしいです。
自分は折ったことが無いので良く分からないです。
お医者さんに相談して自分の置かれている状況次第で判断すると良いのではないでしょうか?
無責任なアドバイスはできませんね。
無責任貼っときます。
自分の実感としてヨーロッパに渡った後に体の燃費が良くなった感覚があったので、鍛えれば燃費は良くなると思います。
計算式の詳しいことは良く分かりませんが、使用しているエネルギー源によって変化する重量も変わりますし、難しいですよね。
計算機貼っときます。
原因は不明ですが、ダンシング後はブワァって疲労感が出ますよね笑
ダンシングは全身運動なのでその疲労が一気に出るのかもしれません。
あるいは、それまでは運動に使われていた乳酸が座ったことで使われなくなって痛みに変わるのかもしれませんね。
乳酸貼っときます。
一番は破損リスクの軽減が大きいと思います。
また、プロのレースホイールはチューブラータイヤをリムセメントで使用していることが多いので、タイヤのパンクリスク回避並びに張替の面倒くささとタイヤのコスト軽減が大きな理由だと思います。
セメント貼っときます。
時々ありますよ~。
でも憎しみや苛立ちっていうのはパワーを生み出すのに役立つときもあります。
メニューで辛いときとか、疲れてきた時にイライラしながら踏むと通常時より少しだけ楽になったりします。
そして踏み切ると意外とスッキリしてます。
イライラ貼っときます。
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