質問回答集 PART138
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ローラーアップの際にはアップテンポの曲を聞くと自然と脚が回りますね。
骨伝導イヤホンに関しては外部の音が聞こえる状態ですので……。
警察とかに聞けば明確な答えがもらえると思いますが、いずれにしても誤解した人からクレームは付きそうです。
骨伝導貼っときます。
「エース」って「絶対に勝ちに行く」って意味ですよ?
あのレベルのレースでそんな位置に据えられても、ボロボロになるのが目に見えてます。
アシストが「おんぶにだっこ」しているつもりでも、実際はリードで引きずられるようなものです。
絶対嫌です
リード貼っときます。
自分は痛み止めの服用に関してかなり否定的なので、やめた方が良いです。
まず痛み止めは神経を鈍らせるので集中力が低下する可能性があります。
また、危険シグナルである「痛み」を無理に止めるという事は回復不能なダメージを負う可能性があります。
鎮痛剤貼っときます。
残念ながら自転車を始めて15年間、ブランクを経験したことが無いんですよね。
常に自転車に乗ってました。
とりあえずベース的な部分であるロングライドから始めれば良いと思います。
体力を戻すことが最優先ですね。
ブランコ貼っときます。
その場合、原因はクリートではなくシューズ側にあるように感じます。
アッパーが硬く、足に合っていないシューズですと接触することで痛みが生まれている可能性があります。
クリートの場合は膝や股関節に痛みが出るはずです。
シューズ貼っときます。
参加人数や各国の参加選手のチーム分布的に普通のロードレースより個人戦色は強くなると思います。
国によっては単一チームの選手で形成されていることもあると思うので、そういう国は比較的連携がスムーズになるかと思います。
チームプレイ貼っときます。
水派です。
牛乳も悪くはないと思うのですが、乳糖の耐性が高い方ではないので、下痢になる可能性があります。
また、カロリー的にも余分な脂質を増やしたくないので水に溶かすのが一番安定だと思います。
出先での再現性も高いですし。
プロテイン貼っときます。
コーナーで滑ると若干のトラウマになるとは思います。
特に雨のコーナーで滑ると少しの間コーナーを攻めるのが怖くなります。
そうは言っても居られないので、少し時間が経てば元に戻ります。
落車は付き物なので重くとらえても仕方が無いです。
コーナー貼っときます。
慣れが必要だと思います。
最初は怖いと思うので、繰り返すことで少しずつ前との距離を詰めていけるようになると思います。
あまり無理に詰め過ぎると前輪が接触して落車するので空気抵抗の削減も程々にしましょう。
風除け貼っときます。
両方とも必要です。
レースにおいては様々なケイデンスを使用しますので、それに対応したトレーニングが必要になるわけです。
登り一つを取ってみても、高ケイデンスで登ることも、急勾配を重いギアで登ることもありますので。
重点貼っときます。
ぶっちゃけ、自転車で負う怪我において擦過傷は軽傷です。
余程、広範囲に渡ってすり下ろされない限りは、ゴリゴリと汚れを落として防水フィルムを張り付けて、翌日からトレーニングを再開します。
動きに問題が無い怪我は休む理由になりません。
防水フィルム貼っときます。
3本ローラーは基本的に負荷をかけれませんので高回転練習がメインになります。
5分インターバルくらいで30秒間全力でもがく、というトレーニングを1時間くらい行えば、いい感じになると思います。
バランス感とペダリングが身に付きそうです
3本ローラー貼っときます。
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