質問回答集 PART144
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
今みたいに気温が高い場合には雨が降っていても大きなトラブルは無いので走りに行きますが、気温が低いと体調を崩しかねないのでローラーに切り替えます。
後はレースが近かったりすると、多少の雨でも気にせずに乗りに行きます。
雨貼っときます。
自転車は非常に便利なことにサドル高を調整することが可能ですので脚が短くてもあまり困りません。
むしろ、全体的に低めのポジションにすることが出来るので、空気抵抗の削減効果を狙う事も可能かもしれません!
シートポスト貼っときます。
ただ単に休んでいるだけでは疲労の回復が進まないこともあります。
軽くサイクリングに行ってみたり、マッサージやストレッチをやってみましょう。
栄養をしっかり取ることも大事です。
それでもなpらなければ病院です。
プロテイン貼っときます。
自分のイメージとしてはサドルを上げて前に出した方が筋肉を全体的に使えるイメージがあります。
サドルの角度や腰回りの使い方も大きく影響はしますが。
膝を押し下げるイメージでペダリングするのも有効だと思います。
サドル貼っときます。
最近はアジア圏のレースに中々参戦できていない現状ですが、思った以上に自分より小さい選手が多く驚きます。
そういう選手の後ろに入ると結構、風を浴びるので、小さくて邪魔だな、と思う事が多いです。
たぶん自分んも同じことを思われています。
小さい貼っときます。
前提条件として漂白剤で消毒が必要なほどに雑菌が繁殖している可能性のあるレーパンは既に消耗していると言えます。
消耗している物にさらに鞭を打って使えるようにしようとしているわけですから、割り切って漂白しましょう。
漂白剤貼っときます。
筋肉が大好きなのであれば筋肉を増やして登ることを優先しましょう!
パワーで押し切ることが出来れば全て解決ですし、パワーで登れる人は平坦でも力を発揮できるので強いです。
ウェイトを下げたいのであれば脂肪の摂取を抑えましょう。
MCTオイル貼っときます。
実走は路面の状況等でローラー程スムーズに回りにくいので仕方が無いと思います。
自分的にはペダリング効率を求める事よりもより力を発揮できるようにトレーニングする方がよっぽど効率が良いと思いますよ。
ペダリングで解決できるのは僅かです。
効率貼っときます。
定期的にアピールしているのですが、1日の最高走行距離は400kmです。
確か時速33kmくらいで走り抜けたと思います。
さらに言うと、その前2日間も320kmずつ走っていたので、3日間で1040km走りました。
400km貼っときます。
自転車乗り特有の言い回しとして「初心者マーク」と呼ばれるものがあります。
これはチェーンリングがふくらはぎに接触することで出来る、チェーンの油汚れのことです。
乗り慣れている人が付けていると恥ずかしいです。
初心者マーク貼っときます。
高校時代はポイントレースでアジア選手権で優勝してますし、大学時代は段抜きでインカレも国体も勝ってます。
プロになってからはトラックから離れていましたが、昨年あたりから再び取り組み始めました。
ロードに行かせることも多くていい感じです。
トラック貼っときます。
今の時期であれば熱中症対策に水は多めに飲んでおいた方が良いです。
長いレースであれば固形の捕食を食べておくことでレース後半までエネルギーが持続します。
スタートから体を動かしたいときはアスリチューンのエナゲインがオススメです。
エナゲイン貼っときます。
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