質問回答集 PART147
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

廃れているわけではなく、使うタイミングを失っているという感じですね。
本来であれば暑い時期の長距離レースに使用するのがベストだと思っているのですが、最近のレースでは山岳リーダージャージを着ていたりと、色々あるので。
トレンド貼っときます。
フラフラしている選手
キョロキョロしている選手
下ばかり見ている選手
コーナーで無理やりインに入ってくる選手
ブレーキのタイミングがおかしな選手
プロかぶれのエアロフォームを披露する選手
急に進路変更してくる選手
危険貼っときます。
コース上の障害物の有無や、路面状況の確認、コーナーの状況や深さ、角度等、選手によってチェックする部分は様々ですが、少しでも速く安全に走り抜けるコースを模索するための確認を行っています。
マップ上で分かりにくいルートも確認したりします。
安全貼っときます。
トレーニング中に睡眠を挟むと体の動きが悪くなるので、全部終わってから寝るべきです。
特にトレーニング直後は疲労が溜まっていると思うので、起きる時間をキッチリと決めたうえでグッスリと眠れば体の回復がかなり速くなると思います。
お昼寝貼っときます。
メニュートレーニングは基本的にインターバル時間まで決めて行います。
つまり、一度メニューが始まったらアンストッパブルなわけです。
そうなると1本目を始めるまでが辛いわけですが、心を無にして自然と始めるようにしています。
メニュー貼っときます。
自転車って走行しているだけで結構安定した乗り物ですので多少接触したくらいでは転倒しません。
よほどよそ見とかをしていて明後日の方向に突っ込んでいかない限りは、接触しても大丈夫の精神で走りましょう。
相手がよそ見している可能性もありますが。
接触貼っときます。
お股の雑菌の繁殖環境を撲滅することと、乾燥させることが大事だと思います。
特に毛は絶好の繁殖環境ですのでいっそのこと剃ってしまうというのもアリだとは思います。
パッドを漂白剤とかで消毒するのもアリだと思います。
漂白剤貼っときます。
全日本リーダージャージを着て走っていた際に散々意識していましたので、今は別に何とも感じません。
ベストなパフォーマンスを発揮するためにはジャージを意識せずに走ることが一番大切だと考えています。
特別貼っときます。
ローラーはローラーです。
機械的にパワーを再現している以上はどうしても実装とのズレというものは存在します。
そこに躍起になるだけ無駄かと。
固定ローラーは踏みがちになると思うので、前腿が痛くなるのは仕方が無いかと思います。
ハイブリッドローラー貼っときます。
実際、回すことが目的になるくらいに辛いトレーニングだったので2度とやりたくないです。
ギアはインナーローでとにかく推進力に変わってなくてもいいので、回し続けることです。
緩い下りでフリーが鳴っていても回し続けます。
free貼っときます。
基本的に前の人がこけなけいのであれば、自分も滑るはずがない、という考えで頑張るしかないです。
あと、怖いと思うから怖いだけで、何も考えずに無二なった状態でコーナーに突入して前と同じ動きをしていれば、たぶん大丈夫だと思います。
無心貼っときます。
自分的には後者な気がしますね。
理由としては5分間力を発揮し続ける能力を鍛える必要があるからです。
5分間の中でどのように力を発揮していれば継続させ続けれるのか?というようなコツ適なものは5分追い込んでいないと分からないと思います。
5倍貼っときます。
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