質問回答集 PART149
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
なんの巡りあわせかフルクラムです。
大学の前半では高校時から使用していた真っ赤なレーシングゼロを継続して使用していました。
北海道を買ったときもアルミのゼロでした。
最終的にリムがすり減り過ぎて、安全のために使わなくなりました。
ゼロ貼っときます。
繰り返し続けるしかない感じです。
コツというよりも路面の微妙に傾斜を付いている部分を利用して、小刻みにバイクを前後に動かすイメージでバランスを取ります。
慣れてくれば完全停止したり。少しはバックすることも可能です。
スタンド貼っときます。
ハンドル、ステム、シートポスト、サドル、ペダル、以外は基本的に買い替えだと考えて下さい。
コンポーネントの変速系に関しては、そのまま使える可能性もありますが、リムモデルが最新のものでないと、対応していないので買い替えになります。
油圧貼っときます。
その人の得意な走り方、コースの傾向で合わせていく感じです。
その人の中で何が強いのか?というのが判断基準となりますので、外部から見た印象とは少し違う事もあります。
山が得意ならクライマー、ダッシュが得意ならスプリンターといった具合です。
脚質貼っときます。
時々髪の毛を伸ばしていますが、色々と面倒になって短髪に戻っています。
洗うのが量が多いと鬱陶しいですし、リンスもめんどいですし、夏場には熱がこもって暑いです。
目に入ってチクチクするのも苛立ちますし。
後はお手入れとかも大変ですね!
椿オイル貼っときます。
小さいなりに少しでも大きく見せようという虚栄心がああいう形で表に出ています。
実際はサドルを高めに設定することで使える筋肉の範囲と種類が増えるので、より大きなパワーをより長く発揮できると考えているからです。
虚栄心貼っときます。
だいたいのリズムとしては2~3日トレーニングして1日休むくらいのリズムがちょうどいいかな、と思います。
時おり4日間練習することもありますが、全体的に強度が低めだったりします。
追い込むだけでなく、休んで回復して初めて効果が出ます。
休息貼っときます。
クリンチャーの際はアスピーテを使用しています。
WETが存在していたのは昔の話で今は統合されています。
またタイヤは安全第一というのは間違いないのですが、そもそもにトレーニング中にタイヤのグリップを重視するくらい攻めてはいけません。
アスピーテ貼っときます。
ヒルクライムとスプリントでは求められるものが全く違います。
スプリントの場合はとにかく最大筋力が重要なので、ウェイトトレーニングで最低でもビッグ3はバリバリやりましょう。
ヒルクライムはあまり筋トレしない方が良さげです。
ウェイト貼っときます。
リムホイールからディスクホイールに変わったことで、リムの面が広くなったので傷が目立つように感じますね。
また、リムが傷付いても直接的なトラブルに直結しにくいので、油断があるのかもしれませんね。
仕方が無いと割り切りましょう。
ディスク貼っときます。
単純にパワーや数値が高ければ練習では強くなることが出来ます。
レースで強い、というのは駆け引きの経験であったり、自分の力配分のコントロールっていうのが上手くないと難しいです。
レースで強いことが選手として強いという事になります。
違い貼っときます。
高校生はまずは絶対的な身体能力を強化することが求められますので、ある程度時間は乗る必要があります。
それに加えて高強度系の追い込みも必要です。
さらに同レベル同士で争うなら、レース感も必要です。
毎日レース走を繰り返しましょう。
レース貼っときます。
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