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質問回答集 PART148

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



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たぶん骨盤が前傾してしまっているから、股間が圧迫されて痺れるのだと思います。

自分は意識的に骨盤を後傾させるようにしており、それに沿うようにサドルの鼻を上げています。

つまり腰を引きつつ前傾しているような イメージです。

 

サドル貼っときます。

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坂はパワー低下=失速となるので、体重を乗せやすいというのもあって、踏みやすいです。

平坦の場合はある程度流れるので、パワーが落ちても速度が落ちにくく、居s機的に踏み続けないといつの間にかパワーが落ちています。

たぶんね。

 

たぶんね貼っときます。

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たしか、ですが、ロードレースにおいては理由が無い状況において腕部や脚部を覆うような服装は禁止されていたと思います。

単純に空気抵抗が良くなるから、ですね。

ですので特に寒い場合を除いて、アームウォーマーやレッグウォーマも禁止です。

 

禁止貼っときます。

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朝飯前に朝練を行う場合は、デトックス目的のリカバリー走です。

そういうライドにおいては有酸素域でゆったり目で乗りますので、筋肉が分解されるような強度やエネルギー不足にはなりません。

時間的にも1時間半くらいです。

 

エネルギー貼っときます。

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横風の影響も無視はできないのですが、日本の場合はそこまで気にする必要はありません。

そのうえで平地巡行であればディープリム一択です。

重めであろうと1回転がり始めればほぼ関係ないので、空気抵抗軽減重視の50㎜の方が圧倒的に楽でしょう。

 

55mm貼っときます。

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です。

超回復というものがあり、損傷した筋肉が回復する際に勢い余って元以上に増えるという現象を指します。

トレーニングの基本ではあるのですが、トレーニングだけでは成長せず、休息を挟んで初めて体は回復するのです。

 

超回復貼っときます。

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ほぼ全員ですね。

レース中の写真とかでクランクを確認してもらえば分かるとは思いますが、パワー2マックスを使用している選手が多いです。

カンパのクランクに対応しているクランク型の高精度のパワーメーターがパワー2マックスだからです。

 

クランク貼っときます。

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眠たいときになるようにしています笑

逆に眠たくない時に無理に寝ようとするとストレスになってしまい、お肌に良くないので眠たくなるまでは寝なかったりもします。

あまり長時間寝なくても回復する体質っぽいので大丈夫なのかもしれません。

 

安眠貼っときます。

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ヒルクライムメインであればロード以外のトレーニングってあまり意味が無いように感じます

長いオフシーズンをヒルクライム向きに有効利用するとすれば、高地トレーニングとか良いですよ。

機械を買えば家でもできますが、下手すれば死ぬので勉強が必要です。

 

本貼っときます

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プロや本気で乗っている人は1ヶ月で2,000kmは軽く乗ることがあるので、練習量の差です。

本格的に速くなりたいのであれば、自分一人では無理ですので近所のショップとかに相談に行った方が良いと思います。

機材の差も大きいでしょう。

 

2倍貼っときます。

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大会数日前に無理に追い込んだところでトレーニング効果なんて現れませんので、万全の体調で挑むために休んだ方がよっぽど効果的でしょう。

マッサージとか整体で治癒を促しつつ、サイクリング程度に乗りに行って、筋肉を軽く動かすと良いでしょう。

 

治療機器貼っときます。

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人それぞれに回復力とか特徴が違ったりするので難しいですが、だいたい3日前くらいから強度を落とし、前日には1時間程軽く走る程度で疲労回復を優先します。

普段のトレーニング量によっても色々と調整は必要だと思います。

追い込んで挑むのはダメです。

 

ダメ貼っときます。

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