質問回答集 PART150
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
場所を選ばずに設置できるので、汎用性が高いと思います。
個人的にはハイブリッドローラーがアップにもトレーニングにも一番便利だと考えています。
実走感を残しつつ設置場所にも困りませんので。
ハイブリッドローラー貼っときます
これ、少し前の質問なので質問者さんは既に秩父に来た後かもしれません。
脚力にもよりますが、今のオススメを上げるとすればミューズパークのカフェとかが良いかな~って思います。
程よく登ってますし、メープルラテが美味しいです。
メープル貼っときます。
疲労を回復させてその後の行動に楽に取り組むことが出来るので、かなり良いことだと思います。
疲れた状態では注意力が散漫になってしまうので、体力を回復させて疲れをとることで、トレーニングのダメージを緩和できます。
昼寝貼っときます。
脚を鍛えることはできると思いますが、レ-スレベルに速くなるのは辛いかな、って印象です。
機材の影響がかなり大きなスポーツでもあるので、ある程度のスペックで揃えておかないと、流石に勝負に絡むのは厳しいと思います。
勝負Tシャツ貼っときます。
シューズくらいですね。
コンチチームに所属して活動する、という事はそういう事だと思います。
踝から上は全てスポンサードを受けていますし、シューズに関しても割引価格での提供です。
輪行の機材もチーム所有の物ですね。
輪行バッグ貼っときます。
レースで使用するものとトレーニングで使用するものは分けています。
トレーニングで使用するものは少し傷んだものや、汚れが落ちなくなったを選んでいます。
レースの際には人の目に入るので意識的に見た目が良い綺麗なジャージを使っています。
洗剤貼っときます。
別に重機が好きだからという理由でチームは選んでいません(笑)
そもそも選手で重機を動かせる人なんてナカジーくらいしかいないと思いますよ。
いつの間にか重機の免許を取っていたので中々怖いです。
あと、キナンとNIPPOじゃ重機の種類が違うと思います。
重機貼っときます
スロベニアの選手が強い理由は知らないです。
本場が近いので挑戦するチャンスが多いのでは?
日本が世界と戦うために必要なのは国内のレース環境と自転車の社会的地位です。
両方とも言うのは簡単ですが、整えるのは非常に難しいです。
心躍る貼っときます。
し、死ぬ~って思っています。
実際には限界ギリギリの際には付いて行くかどうかは真剣に悩んでいますね。
その後のコース状況によっては追いつくことが出来る場合があるので、オールアウトしないように調整しながら脚を残すようにしています。
真剣貼っときます。
下りを怖いと思ってしまうとレースに残ることが出来なかったので、無心で前の選手を追っていました。
冷静に考えればガードレールが無く、日本よりも滑りやすい路面をあの速度で下っていたと考えると、まともじゃないです。
ガードレール貼っときます。
長距離系の選手は滅多に吐くことが無いです。
短時間高強度で限界まで追い込んだ際に気持ちが悪くなることはありますが、なぜ気持ち悪くなるのかは不明です。
吐きたくなるくらいに追い込めるというのは一種の才能です。
袋貼っときます。
長距離系の選手は滅多に吐くことが無いです。
短時間高強度で限界まで追い込んだ際に気持ちが悪くなることはありますが、なぜ気持ち悪くなるのかは不明です。
吐きたくなるくらいに追い込めるというのは一種の才能です。
袋貼っときます。
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