質問回答集 PART154
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
フィッティングは色々な人がそれぞれ理論を持ってやっているようですが、詳しくは知りません
しかし、ホビーレーサーの方でなんの知識も無しに突飛なポジションで走られている方を見かけることもあるので、一度受けてみるのもアリだと思います
パワーポジション貼っときます
根本的な問題として、単独で逃げを打っても逃げ切れない可能性が高いです。
したがって、他の選手にバレてでもアタックの合図を送った方が同調してくれる選手と一緒に動けるので良かったりします。
それでもバレたくなければ、後方で話をするべきでしょう。
合図貼っときます
単独ので54kmまでもっていければ悪くはないと思いますよ。
それ以上の加速を目指すよりも、他の人を利用した再加速であったり、競り合いの際に勝てる距離感というのを掴めるようにした方が、効果があると思います。
単純に速くても利用されるだけです。
距離感貼っときます
人によって合う合わない、は存在しますので、変えた直後からでき始めたのであれば相性が悪かったのでしょう。
お股への負担が少ない穴あきのサドル、といったものも存在していますので、色々と試してみることをお勧めします。
サドル貼っときます。
用途で分かれるという感じですね。
平坦での巡行を始めとした高速域での運用は55Tの方が空力が良いので適しています。
逆にヒルクライムのような低速での運用であれば、リムの軽さや剛性感からゼロカーボンの方が良さそうです。
ゼロカーボン貼っときます。
単純に体力とエネルギー残量の合計だと思います。
スタミナ不足なら走り込み、というように体力的な意味でも使われますが、食べてスタミナ回復のようなエネルギーみたいな扱いの時もあります。
体を長時間動かす能力的な意味でしょう。
スタミナ貼っときます。
どのカテゴリーに出場するかにもよりますね。
距離次第で判断が変わります。
100km強程度であればフルクラム基準で55Tを使用できますが、200km近くなると40Tになると思います。
無難なのは40Tですね・
40T貼っときます。
自分はつま先側に付いている方が、てこの原理で踏みやすくなる印象ですが、感じ方は人によって様々ですね。
自分のクリート位置はつま先限界に取り付けて、少し外側に広げるように捻っています。
シューズによっても変わると思いますので、参考程度に
クリート貼っときます。
自分に限って言えば、余裕があるときは何かしようとしますね。
重要局面じゃなければ手を振るってこともあります。
スポンサーアピールもそうですが、見ている人に面白いと思ってもらいたいので、なにがしかアクションする事が多いのです。
アクション貼っときます。
特にご褒美とかは決めてはいませんがストレス発散というか満足いく結果を得られた際にはネットショッピングで散財することが多いです笑
不要な物を買うわけではないのですが、普段に急ぎでは無いが買いたいと考えている物をピックアップしている感じです
ポテチ貼っときます
キナンの場合は壊れるまで使い切りですね。
と言ってもサドル以外は壊れる事なんてほとんどないので、基本的に交換しない感じです。
新商品に関しては年度の切り替わりのタイミングで新しいものがあったら、選択も可能という感じです。
サドル貼っときます。
有酸素の領域だけを鍛えていれば確かに速く走れる気もしますが、シーズンが迫り、全く鍛えられていない短時間高強度のトレーニングに集中的に時間を奪われると、有酸素域が落ちます
結果的に無駄になるので、平均的に若干落とした強度で鍛えるのがいいかと
tempo貼っときます
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