質問回答集 PART157
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

細かいことを言い出すと色々と揚げ足取りみたいになりますが、レースで必要とされるのは全ての能力です。
有酸素域は10分以上のペース走を行っていればいいと思います。
強度は調べてみて下さい。
タバタも効果があるらしいです。
タバタ貼っときます。
自分はそういう風に思ったことが無いですが、個人経営の自転車屋さんって自転車操業って言葉があるくらいには滅茶苦茶、忙しいですからね。
簡潔に来店した目的を正確に伝えれば、店側も楽だと思います。
ちなみに「見に来ただけ」は地雷ワードです
自転車操業貼っときます。
あまりトレーニング系の質問には答えていないのですが、一定の領域のトレーニングを集中して行うよりも、バランスよく複数の領域のトレーニングを行った方が効率的だと思います。
特に高強度系は連日行う事が不可能です。
バランス貼っときます。
単純に技術的に実現可能であり、デメリットが無いのであればギア数は多い方が良いと思いませんか?
ギア数が多くなればその分幅広いギア比に対応することが出来ますので、一つのカセットで対応できるレースシーンの幅が増えます。
12速貼っときます。
100%本気ですね。
確かに追いつかれるまではかなり余裕があり、自分のペースで登れていたのですが、合流&シャッフルの時点でかなり激しく動いたので脚が死んでいました。
何とか前を引こうと数回挑戦したのですが、全然ダメでしたね。
100%貼っときます。
低酸素状態では明らかに運動パフォーマンスは落ちますし、その状態で無理をすれば緊急搬送ってこともあり得るので少しは注意が必要です。
FTPでのヒルクライムであればできると思います。
330Wを登り1本で狙うならそこまで大変な事ではないかと。
低酸素貼っときます。
ダンシングの練習を多く取り入れるのが一番の対策な気がします。
また、ダンシングの際には力が出やすいので、感覚のままに踏んでしまっていると途中で失速するのは必然です。
意識的にペースと踏む力を調整しながら登って下さい。
調整力の本貼っときます。
外せないレースでは緊張しますが、ロードレースの場合は展開や力で取り戻しが可能ですので、まだマシです
トラックレースの自分の場合は判断ミス一つで取り返しがつかない事があるので、スタート前からロードと日にならないレベルで緊張します
緊張を取るコツ貼っときます。
逆順でメニューを考えていくと良いですよ
レース前日はリカバリー
その前日も軽めで強度低め
2日前であれば最後の追い込みってのもアリですね
レースの重要度によって、完全に調整して挑むかどうかってのも変わってきます
狙うレースはレスト長めです
レスト貼っときます。
最後の部分だけに回答すると伸び悩みの時期って言うのは主観的には無かったです。
成績が出る出ないは別として、ジワジワと延々と成長を続けている感覚です。
フィジカルの成長には限度が合うので、それをテクニック等で強化するイメージです。
フィジカル貼っときます。
その疲れに対する耐性というか、長時間辛い体勢でも走り続けることが出来るようにトレーニングしているわけですね。
繰り返し行う事で少しずつ積み重ねられ、それが力となっていきます。
前傾姿勢は多少どころではなく速くなりますよ。
前傾貼っときます。
体幹周りの筋力が足りておらず、強化が必要と思うのであれば2日に一回とか毎日とか。
ある程度慣れてきてそこまで必要無いかな?と感じるようであれば別にやらなくても問題ないです。
要は必要と感じるかどうか?ってところが色々な意味で重要です。
体幹トレ貼っときます。
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