質問回答集 PART158
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

どこ、という一部ではなく体全体を使って力を込めるイメージです。
一部だけを意識的に使っていると疲労が溜まってしまい長続きしませんので、自然体な感覚で体全体でバイクを進めるのです。
つまり、具体的な説明は難しいです。
自然体貼っときます。
FTPなんてのは一種の指標でしかないですから、レースの結果には全く関係ないです
体重によっても変わってきますし空気抵抗を始めとした体格やフォームといったものも結果に与える影響は大きいです
総合的に誰が強かったかを決めるためにレースがあります
指標計貼っときます
自転車以外で心肺系のトレーニングと言えば鉄板は水泳でしょう。
もろに心肺系への追い込みが可能だと思います。
自転車の練習に限定するのであれば有酸素系のペース走とかは心肺系の強化に繋がると思います。
有酸素貼っときます。
現在使用しているギアの使用範囲が重いギアをメインで使用しているのであれば、ノーマルにしても良いと思います。
逆に軽いギアを頻繁に使っているようであれば、ノーマルにしてしまうとギアが重すぎる、という状態になります。
ギア貼っときます。
UCIルール的には低身長であれば後退幅0mmまで前に出すことが出来るのですが、自分はなんとなく正式ルールの5cmまで下げるようにしています。
昔から5cmで特にトラブル等が無かったので、そのまま継続している感じですね。
サドル貼っときます。
長期的に自転車に乗れないような状態ということでしたら、高校3年生の大晦日の前日に深夜12時に出発して400km走った際に膝を痛めました。
1ヶ月くらい少し踏むだけでも痛いレベルで、全然トレーニングできませんでした。
膝貼っときます。
色々な原因が考えられるので一概に言い切れません
でも土踏まず「だけ」が痛いのであればソールが土踏まずを圧迫している可能性があるので、インソールを変えてみるというのが一番正しい対策な気がします
自分に合ったインソールは全然感覚が違います
インソール貼っときます
食事の量や内容によっても体重の増え方は影響されます。
なるべくカロリー多めを意識すれば増えやすくもなりますが、脂肪ばかりが増えてもデブですので、今のペースでジワジワと増やしていくことをお勧めします。
炭水化物を多めに食べると良いでしょう
炭水化物貼っときます
ここだけの話ですが最近は1月や2月に南半球のレースが増えていることもあって古典的なオフシーズンのトレーニングというものが減りつつあります
それ以外にも理由はあるのですが若干強度を落としつつシーズン中と似たようなトレーニングをしていますよ
南半球貼っときます
ポジションの変更は少しずつ慎重に行うべきです。
サドル高であれば1mm2mmに拘るのにステム長の単位が1cmというだけでも、自分は少し不満なくらいです笑
ですので、調整するのであれば1cmごとに変えていくのが良いと思います。
ステム貼っときます。
しっかりと中身を吸い出すようにしています。
縦に二つ折りにして底から指でギュッと押し出すようにすれば中身をほとんど絞り出せます。
そのうえで、口の部分が中心になるように折りたたんで小さくしたうえでポケットに入れています。
アスリチューン貼っときます。
段抜きが一番緊張することは間違いないです
強く踏み過ぎれば崩壊しますし抑え過ぎてもタイムが出ずに終わるってところで、かなり塩梅が難しいです
リカバリーが出来ないって点でバチバチに緊張しつつも、冷静に走らないといけないという、かなりの難題です
緊張貼っときます
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