質問回答集 PART165
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
自分の場合は市販の薬でドーピングにならないものを使用しています。
使用するとどうしても集中力が落ちるので、基本的には使用しないようにしていますが、どうしても辛い場合には使って症状を抑えています。
だいたい皆一緒だと思います。
薬貼っときます。
常に向き合い続けることですかね。
筋肉も人も常に成長や変化を繰り返していますので、一瞬一瞬で違うものになっています。
その変化を把握し、どういう状態であるのかを知る事こそが対話の上で最重要化と思います。
対話貼っときます。
筋肉は自分自身ですから、裏切るという考え方が無いです。
己を鍛える上で備わるのが筋肉ですので、失敗した際には裏切られたというよりも、己の努力が足りなかったというのが正しい認識かと思います、
己にかけた努力こそが筋肉です。
筋肉貼っときます。
自然とロードレースからトライアスロンへ移行している理由は良く分かりませんが、自分も4泳法は出来ます。
速いかどうかは分かりませんが、小学校の時点でスイミングスクールに通ってマスターしました。
一番好きなのはダイナミックなバタフライです
バタフライ貼っときます
自分の印象では、18歳、20歳に疲労回復の壁が存在している感じています。
その年齢を超えると、回復速度が遅くなっているように感じるのです。
ですので、同じ大学生でも年齢によって微妙に疲労の抜け方は違うと思います。
大学生貼っときます。
意外と激しい運動とかをしていれば痩せれる、体脂肪を減らせると思っている人もいるかもしれませんが、体脂肪を減らすなら有酸素運動です。
感覚的には少し息が上がる程度の強度の運動を延々と続けるのが一番、効率良く脂肪を減らせます。
有酸素運動貼っときます。
基本的にレース中は数値を見て走るのではなく、状況に応じて力を使うのであまり数値を見ることはありません
距離や時間等から残りのレースの時間を推測したり、補給食の摂取量を調整したりします
数値の計測はレース後の振り返りのためな部分が多いです
サイコン貼っときます
筋肉痛が残っていても踏めるのであればトレーニングを行ってもいいくらいです。
毎日トレーニングできる環境であれば3~4日トレーニングを行い1日休むくらいのリズムで練習を行うのがベストです。
バランス貼っときます。
筋肉で解決すべき分野の問題ですね。
短距離系の種目は有酸素ではなく無酸素になりますので、筋力が全てです。
如何に最大出力を高め、瞬発的な能力で一気に加速し切るかが大事ですので、ばりばりウェイトしましょう。
ウェイト貼っときます。
軽めのホイールに越したことはありません。
自分達が使用しているホイールであれば40が該当します。
重量が軽いことも有利ですが、ある程度のディープリムなので、勾配よって速度が出る区間でエアロ効果を得ることが出来るという点も優れていますね。
40貼っときます。
コストパフォーマンスの非常に高いモデルだと思います。
必要な要素を全て備えたうえで、限定的な仕様でしか必要としない機能を削除していることで非常に単価が安く抑えられています。
GPS式のサイコンの入門にもレースにも使えてかなりおススメです。
420貼っときます。
まさに揚げ物。
絞り込みに入る時期ではパンも控えて米を多めにします。
パンに含まれるバターやマーガリンといったものを避けるためですね。
あとはジュースの飲み過ぎも当然NGです。
反面、炭水化物は多めにとっても問題ないという考え方です。
米貼っときます。
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