質問回答集 PART163
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
一応パワーや心拍数も表示はしていますが、基本的にレース中は見ていないです。
距離や時間をメインで気にしています。
レース中はアドレナリンが出ているので、普段出ない数値が出ますし、限界でも踏まないと負けるだけなので、気にしないです。
限界貼っときます。
身長は163cmですが、最近は伸びつつあります。
つまり成長期ですね。
もうじき30歳にもなろうというタイミングで成長期が来るとは思っても居ませんでした。
可能性は無限大ですね。
自転車には幼稚園から乗ってますが、競技は高校からです。
無限大貼っときます。
国内線だったらある程度は大丈夫だと考えています
しかし緩衝材の薄いバッグでは破損もあり得ますので、水道管を守るような保護材でフレームを保護することをお勧めします
基本的に破損の保証が無いので、手間を惜しまずに保護した方が良いです
緩衝材貼っときます
こういう問題の場合、なぜモテないのか?という部分から考える必要があります。
鏡を見たり、自分の性格やコミュニケーション能力を分析してみて、モテない理由が「ガリガリだから」と特定できたのであれば、筋肉を付ければモテるでしょう。
モテる本貼っときます。
つま先に付いています。
一番先端に取り付けて少しだけ外側に向けて捻っている感じです。
いつの間にかこの場所に収まっていて、不都合が無いのでそのままにしています。
つまり、クリートポジションに特に理由が無いという事です!
つま先貼っときます。
憧れていた選手は居ませんね~
基本的に高校時代も大学時代も選手に興味が無かったので、自分が走っているだけで満足でした。
出身が奈良でしたので、当時はTOJの奈良ステージとかが開催されていたのですが、それすら見に行かなかったですね。
奈良貼っときます。
自転車のトレーニングで腹筋が攣る、というのは経験が無いですし、あまり聞いたこともありません。
笑い過ぎて腹筋が痛くなったことはありますが……
適度に普段から伸ばすように意識した方が良いかもしれません。
腹筋貼っときます。
意外と勘違いされている方も多くて中々に困りものなのですが、zwiftはロードレースとは別物です。
やっていることが全然違いますので、自分がレースに参加することは絶対にないでしょう。
自分の優位性が全て失われますので。
絶対貼っときます。
全体のカロリー管理も大切ですが、体重計に乗って実測値で調整するのがかなり現実的です。
また、摂取するエネルギーの種類も大切で、脂質の摂取を抑え炭水化物やタンパク質の摂取を意識的に行うと減量しやすくなります。
炭水化物貼っときます。
人によっていろいろだとは思うのですが、瞬間的に大きな力を引き出すのであれば前腿を意識した方が良い気がします。
というよりも、ペダルを踏むイメージが強いので自然と前腿だよりになります。
脚だけじゃなく体全体を使う必要もあるかと。
ペダル貼っときます。
猛烈な腰痛を得ることが出来ると思いますよ。
その練習にはあまり効果があるようには思えません。
実際やるつもりもない事を質問するのは結構、無駄な気がしますね。
変化を付けたいのであれば強度変化型のペース走です。
無駄貼っときます。
1分から2分間の短時間高強度系のトレーニングです。
インターバル時間短めで5、6本繰り返すことで少しずつ耐性がついて行くと思います。
アタックするにしても、されるにしても、あの登りをクリアしない事には結果には繋がりにくいですね。
耐性貼っときます。
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