質問回答集 PART167
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ベースと言うのは何も有酸素系の持久力の話だけでなく。シーズン中に行うトレーニングの土台を作るという認識の方が正しいです。
つまり、シーズン中に高強度がスムーズに行えるように若干低めの負荷で刺激を入れておきます。
土台貼っときます
プランクですね。
腹筋に最適な形で負荷を与えるにはプラインクが一番いいです。
一昔前の状態起こし的な腹筋は腰へのダメージが大きいという事で最近は採用されません。
体幹がしっかり鍛えられれば、車上姿勢が安定します。
マット貼っときます。
トラブルが無ければ触る必要が無い、と考えています。
色々と考え方があるのは分かりますが、ロードはギア変速が付いているので、クランク長を変える音によるトルクの変化、に余り意味を感じません。
痛み等のトラブルが泣ければ気にする必要は無いかと
クランク貼っときます
強度の高い運動を行った後に急に動きを止めると筋肉が固まってしまい、次の動きがかなり辛くなります。
ですから下りに入った後も負荷が無くても軽く足を回しているだけで、次に踏む際の脚の感覚は全然楽になります。
返し貼っときます。
とりあえずの体幹トレーニング感はありますね。
あれをやっておけば基本的に損することは無いです。
道具も必要無いですし。
あとはウェイト機材を用いたスクワットやデッドリフトなどが最大筋力の向上として優秀です。
ウェイト貼っときます。
高校生の頃はレーシングセブンを使用していました。
決戦ホイールがゼロで真っ赤だったこともあって、なんとなくこだわりを持って真っ赤なセブンで走っていました。
安価なだけあって重量感がかなりあるのですが、その分頑丈で滅茶苦茶耐久性が高かったです。
7貼っときます
ホイールの価格帯次第かなって印象はあります
比較的安価(基準は個人)なホイールであればトレーニングようにしてレースホイールを別で用意した方が良いです
付属するホイールがレースに耐えうるものである、と判断するのであれば、練習ホイールが必要です
40T貼っときます
リムハイトが高いホイールは低速になると、バイクの振りが重くなりますね。
リム重量があるので仕方が無いことです。
ダンシングは無駄にブンブンバイクを振り回すと力のロスが大きくなるので、必要最小限の振りが理想だと思います。
40T貼っときます。
別に下げても構わないとは思うのですが、自分のポジションの場合はサドル高が跳ね上がっているので、踵が下がらないって感じです。
でも踝はこねない方が力のロスが少ない気はしますが、実際のところは分かりません。
下げっぱなしってのもアリです。
踝貼っときます。
自分のクランク長は170mmです。
正直、クランク長でそこまで出力が変わるとは思えませんし、脚の長さの比率的に165mmでも十分な気はします。
違和感とかトラブルが無いのであれば、機材やポジションはいじらない方が良い派です。
クランク貼っときます。
冬場も夏場も使う機材に変化はありません。
ウェアを着こむくらいで特に変わったことはしません。
サングラスに関しても結局は日中に走ると明るいので、夏場と変わらないサングラスが必要になります。
サングラス貼っときます。
普段のトレーニングでは筋肉痛にはなりませんが、疲労が溜まっていると筋肉というか、関節辺りに圧迫感を感じて辛いという事があります。
場合によっては寝にくいくらいに痛くなって苦しんでいることもあります。
稀にですが。
プロテイン貼っときます。
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