質問回答集 PART169
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
しかし、それを意識できる際には余裕があるという事なので、本当に辛い時には頭が回っておらず実践できません。
普段から吐き出す意識を持つようにすると自然と身に付くかもしれません。
最高の呼吸法貼っときます。
夕食後、就寝3時間前辺りがベストな気がします。
トレーニングの終了時間が遅い場合は朝ですね。
1日の中でタンパク質が吸収されていないな、というタイミングで摂取するのが一番いいかと思います。
飲み過ぎで之肥満に注意です。
プロテイン貼っときます。
回復走ですね。
基本的に練習メニューって辛いものなので、好きな物は無いです。
達成感がある、という意味では2分走とかはアリです。
比較的短い時間でやり切った感を得ることが出来ますので、スッキリはします。
辛いですが。
2分貼っときます。
やたらと、ややこしく考えてしまうと逃げる方向に頭が向いてしまうので、なにも考えずに機械的にトレーニングを行えば自分に厳しくできます。
そうやって身に付いた筋力と自信が相手に打ち勝つメンタルへと繋がります。
メンタル貼っときます。
電動カミソリです。
出先で水が無くても、どこでも、自由自在に剃れるってのがメリットですね!
時々電池切れで放置していることがあるので、そういう場合にはホテルとかの使い捨てのカミソリで剃り上げることもあります。
電動シェーバー貼っときます。
前乗りになっている可能性はありますね。
体重を乗せて踏めるようになるので力は出ますが、踏んでいるとき以外は肩で体重を支えることになりますので、肩が凝りやすいです。
体幹で支えられるようになれば解決します。
マッサージボール貼っときます。
レースにもよると思いますが、毎回綺麗に拭き取られて繰り返し使用されます。
出走の意思表示のためのサインを行うボードですので。
あと、あの大きさのアクリルボードって結構じゃまだと思うので、売るのにはあまり向かないかと。
アクリルボード貼っときます。
日本の食事クオリティが高いだけで、ヨーロッパを含む海外の食事は結構雑です。
特にパスタに関しては国によって茹で具合にかなり違いがあって有名です。
食事が心配な海外に行く際はふりかけと缶詰を持ち込みます。
缶詰貼っときます。
計算が間違っています
どうしても体重を増やしたいというのであれば、食事の間に間食を挟んでいくと良いと思います
また、運動中にジェル等でエネルギーを補給するのもアリです
筋肉を付ける必要もあるので、肉を始めとしたタンパク質は多めにとりましょう
ジェル貼っときます
登りは体重を乗せて雑に踏んでいればパワーが出ますが、平坦の場合は常に力をかけ続けるので慣れが必要です。
つまり繰り返して感覚を掴むしかないってことです。
苦手な事こそ反復の繰り返しによって身に付けるのは勉強と同じですね!
反復貼っときます。
体幹を使って乗る、という意識です。
ライド中に腰回りがしっかりと安定していれば腰に変な力がかからないので、痛くならないと考えています。
ウェイトトレーニングのベルトを筋肉で再現するイメージです。
ベルト貼っときます。
食べたタンパク質が100%吸収されるとは限りません。
吸収量、吸収率には個人差がありますので、多めに食べて己の限界量まで吸収されるようにするのが良いかな、と思います。
過剰に食べていれば排泄されるので、心配ないと思います。
肉貼っときます。
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