質問回答集 PART173
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
同額で考えるとパワーメーターを買った方が良い気がします。
もっとも、パワーメーターを買っただけで強くなれるわけではなく、パワートレーニングを勉強して効果的に使えて初めて意味が出てくるので、効果を実感できるのはしばらく先で賞。
本貼っときます。
アルミのホイールでレースに出るのであればトレーニングホイールとレースホイールを統一しても良いと思います。
走行感も一緒なのでバイクの感覚がトレーニングと同じになるのは結構なメリットだと思います
価格と成績のギャップは大きいほど格好いいです
鉄下駄貼っときます
その手段に関しては、何の情報もない自転車を始めたばかりの人が、膝や体を壊さないように気を配った物だと思います
競技成績を狙って鍛えているのであれば、それに対応するポジションを設定し直す必要があります
つまり、5cmギリギリまで攻めましょう!
垂線貼っときます
得意不得意は存在しますが、スプリントするなら平坦の方がパワーが出やすいかと思います。
登りで出すためには、ケイデンスの設定がかなり難しいと思います。
平坦は空気抵抗が大きいので、パワーを上げてもケイデンスの変化が小さいです。
空気抵抗貼っときます。
高校は自転車部で練習をしていたので、授業後に街道練習に繰り出し、日暮れ前に帰ってきてローラー、パワーマックス、基礎トレ、ウェイトでした。
さらに学校までの往復15kmをほぼ毎日、ロードで通学していました。
ライト貼っときます。
TSSに関しては200で間違いないと思います。
しかし、そのトレーニングをしたからTSS200レベルのレースに耐えれるようになるか?というと微妙な気がします。
疲労度は蓄積しますが、時間に対する態勢は蓄積しない、というイメージでしょうか。
蓄積貼っときます。
サドルの高さとクリートの位置、踏み方、脚の筋肉の張り方に原因があるかもしれません。
痛みって言うのは筋肉の力で圧が発生することが原因ですので、動きのラインであったり、緊張といった部分を分析、解決する必要があります。
膝貼っときます。
絶対的なパワーや運動センスもあるのですが、判断能力、大きくも小さくも身長、筋肉の性質、筋肉の付きやすさ、絞れやすさ、といった具合に非常に多くの要素が存在します。
才能の過多を見ることは難しく、強いかどうか?しか判断基準は無いです。
才能開花貼っときます。
アレは走行中に装着している必要性は全くないですからね。
メインの目的は開封前のチューブにバルブ先端が刺さって痛むことを避けることだと思うので、タイヤに装着後は捨てています。
これまで外していて、困ったことは無かったです。
チューブ貼っときます。
汚れた際に洗い流す程度で良いと思います。
コインランドリーでシューズ用洗濯機に入れていたこともありますが、洗車時に高圧洗浄機の水を当てたら凄い勢いで綺麗になりました。
洗剤もいらないですし、洗車のついでに洗えるので便利だと主増す。
ケルヒャー貼っときます。
特に規制は無かったと思います。
しかし、ペダルスペーサーって左右差や踝の左右の角度を調整するために使うものだと思うので、素宅配と確保目的で使うのは聞いたことが無いです。
それなら急下がりのステムを付けた方が良さそうです。
ステム貼っときます。
渡伊前に少し勉強しましたが、あまり身に付いていなかったので、現地で話しながら学んだ感じです。
英語が話せる選手も多いので、英語を交えながら会話をしていました。
必要に迫られた方が勉強は捗るようです(笑)
使ってた辞書貼っときます。
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