質問回答集 PART175
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
軽さもそうですが、ディープホイールはリム高がある分、硬く仕上がっていることが多いです
硬いホイールというのは脚の力が弱いと踏み負けてしまうため、長時間の走行で後半に垂れます
何事にも言えるのですが、脚が無いと高級機材は無駄になりがちです
ホイール貼っときます
マスターズに出場して血沸き肉躍るレースをしたい、というのでなければ気持ちよくロングライドするのが、いいのではないでしょうか?
強度を上げ過ぎると体に不調が出ると思いますので有酸素域の軽く息が上がる程度のサイクリングが最適だと思います
マスターズ貼っときます
自分はE3のレースを走ったことが無いので、何とも言えません。
過去の優勝者の中に40歳以上の人がおられるのであれば、可能性はあると思います。
時々、規格外の人もいたりするので、「誰」だったのか?というのは要確認だとは思いますが。
規格外貼っときます。
とりあえずスタートしてみることにしています。
最初の出だしが一番エネルギーを必要としますので、そこを軽い気持ちで乗り越えることが第一です。
やる気がなくても走り出せば意外とトレーニングできる、なんてことは時々あります。
スターター貼っときます。
運動中は体内の血流の大半が筋肉に酸素を運ぶために使用されており、内臓へはほとんど回っていません。
そのため、消化吸収能力が著しく低下しているので、タンパク質を摂取しても吸収されずお腹にたまるだけになります。
BCAAにしましょう。
BCAA貼っときます。
一般人的な基準ではどうなるかは分かりかねますが、筋肉ライマー基準としては軽すぎる感は否めないですね。
自分基準ではその身長であれば64kgは欲しいかな、と思います。
脂肪じゃなくて筋肉で増やしてください。
筋肉貼っときます。
サドルバッグが便利ですよ。
サドルの下にマジックテープとかで縛り付けるのですが、必要な工具とかスペアタイヤとかをいろいろと詰め込むことができます。
自分は万が一の時のために、ミッシングリンクも入れています。
切れたことはないですが。
サドルバッグ貼っときます
筋肉は回復すると硬くなる性質があるので、ストレッチ等でほぐすのは大切です。
また、落車等で体が歪んだまま放置しているとバランスが崩れてしまい、痛みが出てくることもあるので、違和感がある際には早めにバランスを整えるようにしています。
アライメント貼っときます
厚着するとかインナーを着るとかいろいろと手段はあると思います。
個人的にはお腹周りよりも手足の方が冷える気がしています。
特に冬場のつま先はカバーを付けていないと凍ったように冷えてしまうので、もげないか心配です。
腹巻貼っときます。
寒くなってくると筋肉が動きにくくなるので、運動の強度が下がりがちになります。
そうなると負荷がかかりにくくなるので、心拍数も上がりにくくなりますね。
室内で暖房かけながらローラーで追い込めば心拍数を上げることが可能です。
airfit貼っときます。
ローラーで代用は可能ですが、その分強度が圧縮されたものになるので、この世の終わりのような辛さになります。
具体的には水たまりができるくらいに汗をかき、メニューが終わった瞬間に倒れ込むくらいに追い込まないと効果が低いです。
ローラー貼っときます。
自転車に乗っている際に筋肉にかかる負荷って、大きくても自分の体重分なので、ウェイトトレーニングに比べると低いです。
したがってウェイトトレーニングを始めると筋肉が破壊されるので、筋肉痛になりますね。
対策はプロテインです。
プロテイン貼っときます。
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!
山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!