質問回答集 PART179
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
これに関しては質問者さんの年齢によって回答が変わってきます。
若いのであれば、トレーニング不足何度絵繰り返すことで強くなり、年を重ねているのなら、ほどほどに強度を落とすことで調整してください。
年齢が上がると回復力は落ちます。
プロテイン貼っときます。
別にこれといった決まりがあるわけではないと思うのですが基本的に塩分やミネラル系統はボトルから水分と一緒に摂取していますね
汗には塩分だけでなくミネラルも含まれているので失われたものをスポーツドリンクのような形で補給しています
ミネラルタブレット貼っときます
瞬発系の能力は天性のものがありますので、ある程度の限界は存在します。
そのうえで、ウェイトトレーニング等によって筋肉量を増やしたり、短距離加速系のトレーニングを行うことで筋肉に刺激を与えることで伸ばすことは可能です。
プロテイン貼っときます。
筋肉量を増やすためにはそのベースとして体重が増えている必要があると思います。
痩せている状態で急に筋肉はつかないわけです。
つまり最初は多少太ってでも、食事をいっぱい食べて体重を増やし、そこからトレーニングで筋肉をつけていくべきなのです。
うどん貼っときます
目的が何かによるのですが数値を向上させたいのであれば練習時間が圧倒的に足りていません
時間を短縮するのであればエグイ高強度を取り入れて吐くほど追い込むしかないです
ローラーで10分アップしてからスプリント練習や2分走を繰り返してください
ローラ―貼っときます
筋トレを行う際には基本的に最大出力の向上が目的となります。
で、最大筋力が必要な時っていうのは全身で力を発揮するスプリントですから、基本的に関係ない筋肉ってのが無いって考えて間違いないです。
つまり、全身使うので必要ということです。
胸筋貼っときます。
だいたい1年間は使っているという認識で間違いないかと思います。
1年ごとに新しい機材が出たり、パーツも消耗していたりするので、新体制のタイミングで大体は一新されています。
消耗品はもっと早いタイミングで入れ替わっています。
チェーン貼っときます。
トレーニングでも心臓が口から飛び出るんじゃないかというくらい追い込むこともあるので、最大心拍数はトレーニングでも上がります。
流石に練習で追い込んでいなさすぎな気がします。
1分間の全開走とかを行うと面白いくらい追い込めますよ。
airfit貼っときます。
一緒で良いと思いますよ。
自分も数値も時間も変えずに行っています。
しかし、辛さとしてはローラーの方が上回る感覚はあります。
実走なら普通にこなしている内容がローラーだと息も絶え絶えで限界ギリギリなんてことはザラにあります。
ZARA貼っときます。
平坦系の高速レースでは空気抵抗の削減目的やダッシュが多いことから下ハンの前傾姿勢で固定されがちです。
意識的に体を起こしたり、捻ったりして腰回りを動かすことを意識していないと、気づいた時には腰が痛くて大変なことになってます。
腰貼っときます。
物事の見え方というのは人によって違いますから、一方からの意見だけじゃ状況は判断できません
ローテーションの最中等に途中でラインを変更されれば意味が分かりませんし、ライン変更もクイックに動かれると接触する心配がなくても動きとして危険です
指示器貼っときます
腹筋が攣るくらいまで追い込めているのは良いことです。
逆にそれくらいまで腹筋は追い込んでいないとトレーニングの効果が薄いとも言えます。
腹筋を行う際は動けなくなるくらいまで追い込んで、攣るか攣らないかの限界を攻めるべきです。
マット貼っときます。
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