質問回答集 PART181
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
一般的な乗り方であれば落車等で粉砕するまで使用可能だと思いますよ
また、リアエンド固定式のローラー等で毎日高負荷トレーニングとかもがき練習を繰り返していない限りはヘタることもないと思います
フレームが終わる前に、パーツの寿命と在庫が尽きます
寿命貼っときます
圧倒的な筋肉です!
辛いときにも自分には筋肉がいっぱい付いている!と考え、力を込めると盛り上がる筋肉!を見て触って確認すると、謎の安心感に包まれるでしょう。
健全な肉体があると強い精神が付いてきます。
筋肉貼っときます。
冬の期間に極端にFTPだけを伸ばしても結局シーズンインで他の領域を含めたトレーニングを開始することになり、そちらに時間が割かれてFTPの強化が疎かになります
冬場であっても心拍数のあがるような高強度系のトレーニングも適度に入れた方がいいです
FTP貼っときます
筋肉が増えた方が基礎代謝が良くなるので、より痩せやすくなります。
そもそも、ダイエットは単純に体重が落ちることよりも、筋肉がついて適度に引き締まった体を手にすることが目的だと自分は考えていますので、プロテインは飲んだ方がいいです。
プロテイン貼っときます。
筋肉にはマッスルメモリーというものがあると言われています。
簡単に説明すると「ブランクがあっても一度強化されたレベルまでは比較的簡単に戻ることができる」というものです。
つまり、そこまで時間はかからないかと思います。
メモリ貼っときます。
パレード走行が入ってくるレースでは軽くスタート付近を走る程度で済ましています。
パレードが無かったり、距離の短いレースではローラーやコースの試走で負荷をかけています。
練習ではスタートから1時間くらいで徐々に体を温めています。
ローラー貼っときます。
たぶん最初から全開で突っ込み過ぎなんだと思いますよ。
基本的に全開で突っ込んでギリギリ維持できるのは1分が限界の限界です。
3分以上かかる距離だと思うので、時間を合わせて全力を出し切る反復練習がいいかと。
無酸素貼っときます。
下ハンドルを握る前傾視線を長時間続けるような状況だと似たような場所が痛くなってきますね。
踏めなくなる前に腰を伸ばしたりダンシングで動きを加えたりして適度にほぐすようにしています
また、あえてシフトレバーを握るポジションに変えたりもします。
背骨貼っときます
脚攣りは様々な要因が考えられるので、一概に説明しきることはできません。
ですが、ポジションであれば痛みが出ると思うので、そこは違うかと。
鍛え具合とミネラル分の不足が考えられるので、意識してみてください。
走行時に伸ばすのも有効です。
ミネラル貼っときます。
パッチでの修理は確かにコスト的にはありかもしれませんが、チューブの厚みの変化であったり、パンク修理にかかる時間も増えますので、チューブをそのまま交換していました。
しっかりとしたチューブを使用すれば簡単にはパンクしないかと。
チューブ貼っときます。
寒いので厚着をしっかりしましょう
あと体が動きにくいので温まるまでは強度を上げないように気を付けてください
また、山間部は凍結していることもあるのであまり標高の高すぎるところにはいかない方がいいです
自分は3時間歩いたことがあります
スタッドレス貼っときます
基本的には使い切りで良いと思いますよ。
選手の場合は1年ごとに交換していますが、実際はもっと使えると思います。
ヘルメットに使用期限としては落車1回でしょう
見た目に変化が無くても、1度落車でぶつけてたなら交換してください
ヘルメット貼っときます
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