質問回答集 PART184
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
平常心拍数や最大心拍数は個人差があるので、一概には言い切れません。
また、トレーニングを重ねることによって心肥大が起きるため、平常心拍数を後天的に下げることも可能です。
有酸素系のインターバルトレーニングは心肺の強化にもなります。
心肺貼っときます。
片側計測であっても指標としてはある程度の意味があると思います。
より正確な測定が行いたいのであれば両足測定、とりあえずパワーメーターを導入して試してみたいと思うのであれば片足測定、といった買い分けで良いと思います。
ゾーン貼っときます。
どう思うも何も、元からあんな感じです。
趣味とか日常生活があまり知られていなかっただけで、かなりアグレッシブに活動してますね。
あの服装に関しても特別に用意したとかではなく何度も使用している私物でしょう。
服貼っときます。
質問のイメージとしては長距離・短距離、というよりも有酸素・無酸素で考えた方がいいです。
巡行能力は有酸素の10分走、アタックは無酸素に近い2分走や1分走といった感じです。
実際は無酸素は1分しかもたないので、有酸素メインです。
有酸素貼っときます。
興味がないわけではないですが、特にジムバトルはコロナですし、土日にレースが多いですし、レースが無い時くらいは家族サービスですし、なかなか参加は難しいですね。
リモートも興味はありますけど、コレクションメインで時々対戦する程度で満足です
ポケカ貼っときます
元々の水準が高いのであれば、ジワジワと落ちていくと思います。
でも、トレーニング方法を尋ねられている、ということで30歳から始めるのかな?と思いました。
とりあえず、10分走とかやっていると少しずつ強くなります。
30歳貼っときます。
運動の頻度にもよるのですが、比較的すぐに戻ると思いますよ。
運動の負荷を上げて心肺にも負担がかかるようなトレーニングを継続していれば容易だと思います。
1分間の全開走で上限に刺激を入れ、10分走で平均的に苦しむといいかと思います。
airfit貼っときます。
やわらかめのフレームっていうのは地面からの振動の吸収性が高かったり、踏んだ力への反動が少ないことからロングライドのサイクリングに適しています。
反面、力が吸収されやすいので、反応性を求める人にとってはイマイチです。
振動吸収貼っときます。
残念ながらクランク長に対するこだわりは持っていないです。
最初からずっと170mmを使用しています。
一番重要なことは体に痛みが出いていないか?という点だと考えています。
そういったトラブルを解決するために長さを調整するべきかと。
痛み貼っときます。
時期にもよりますが、シーズンオフは結構自由に食べていると思います。
今もアルフォート食べながら回答しています。
太りたくないときはお腹が空く前に寝るようにしています。
空腹対策は睡眠が一番ですね。
アルフォート貼っときます。
距離を乗る練習もしますが、どちらかというとメニューの方が多い気がします。
冬場であってもインターバルトレーニングで刺激を入れ続けています。
ロングライドをするにしても登りとかに行くので、結果的に踏むことが多いですね。
メニュー貼っときます。
プロテインはあくまで材料です。
解決するのは筋肉です。
で、筋肉をつけるためにはトレーニングが必要なわけで、結局は己の努力で積み上げたものが解決するってことになりますね。
楽して何かを得ることは難しいですね。
プロテイン貼っときます。
amazonをお気に入り登録される際はこちらからどうぞ!山本元喜のYouTubeチャンネルはコチラ!
山本元喜の本はコチラ!