質問回答集 PART186
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
腰が反らないように意識を高める、と言うのは簡単なんですが、実際には難しいと思います。
まずは数m先の地面を見るように顎を引く必要があるでしょう。
それでも無理、というのであればベルトの登場です。
腰を固定して痛めないようにしましょう。
ベルト貼っときます。
直前というのであればアスリチューンのエナゲインなんかはまさに対応した製品になります。
運動開始時に体が動きやすくなるような成分がメインで配合されており、体が温まるとともにスタートからエネルギーの使用効率が上がります。
エナゲイン貼っときます。
摂取のタイミングとしては理想的だと思います。
BCAAに関しては運動中の摂取でも問題がないため、走った後の筋トレ前に飲んでも問題ないです。
プロテインは消化が必要なので筋トレ後が理想ですね。
牛乳でなく水で溶かしても問題はないです。
プロテイン貼っときます。
難しいところですね。
やりたいと言い出すのであれば止めはしませんが、無理にやらせるつもりはありません。
本人がしたいと思うかどうか、が一番大切だと考えています。
なりたい、と言い出すのは嬉しことではあります。
自己決定貼っときます。
プロテインもBCAAも筋肉を増やすという意味では結果は同じなので、体重を増やしたくないのであれば脂肪を減らすことを目的とするべきです。
つまり、食事の内容から脂質を減らし、運動の領域に有酸素域を多めに取り入れましょう。
BCAA貼っときます。
根本的にスプリント力が足りてないのでかなり辛いですね。
転向しようにも試験の段階で規定タイムを満たせなさそうです。
短距離だけを重点的に練習すればギリギリ狙えるかもしれませんが、ロードが走れなくなります。
ギリギリ貼っときます。
ローラーで計測するのなら徐々に負荷を上げていくような計測方法がいいと思います
一定パワーで踏み切る方法の場合、ローラーではどうしても数値が低くなりがちですので、正確な数値を出しにくいと思います
実走とローラーで分けるのは微妙かと思います
ローラー貼っときます
主成分としては大豆の粉末だと思うので、ソイプロテインと考えてもいいかな?とは思います。
ですが、きな粉餅の粉とかには砂糖が多く含まれているので、プロテインの純度としては微妙です。
きな粉貼っときます。
ある程度負荷がかかって筋肉に疲労感が出そうだな、と感じた際にはリカバリーのためにプロテインを飲んでおいた方がいいです。
プロテインでカロリーの過剰摂取が心配なのであれば食事量で調整したらいいと思います。
プロテイン貼っときます。
基本はトレーニング後の1回です。
ハードなトレーニングで筋肉が特に傷ついていると感じたり、タンパク質の摂取量が足りていない、と感じた際には追加で夜にプロテインを飲むこともあります。
3回飲むことはないです。
プロテイン貼っときます。
ロードレースは慎重による有利不利が少ないスポーツだと考えています。
しかし、体の大きさによって得意不得意は存在するので、そこを本人が把握している必要はありますね。
具体的には大きい方が平坦で強く、小さい方が登りで有利です。
小柄貼っときます。
高校時代から色々な脚質の可能性は探っていました。
具体的には、初期にはクライマー、途中からルーラー、プロに入ったあたりからパンチャーって感じです。
スプリンターを目指したり名乗ったりしたことは一度もないですね。
パンチャー貼っときます。
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