質問回答集 PART187
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
年がら年中絶好調を維持するというのは結構難しいので、ある程度の波は付けます。
その波の付け方、という意味で冬場に上げ過ぎると夏場に調子を合わせにくくなるのは事実です。
コンディション貼っときます。
自分の場合は逆パターンですが、基本的にロードとトラックのポジションは同じにしています。
これに関しては元々ロードのポジションが高すぎるというのもあると思います。
トラックのポジションを高めにするのが理想的かと思います。
トラック貼っときます。
勾配が変わることで水平で考えた際のBBとサドルの位置も変化してきます。
ですから、シッティングを続けるにしても前乗りにはなります。
また、登りは踏んでいれば進むので、前乗りで雑に踏むようにした方が結果的に楽な気がします。
雑貼っときます。
多少ポジションが違うバイクに乗ったところで違和感を感じるかもしれませんが、ペダリングが崩れたりフォームが変化したりはないと思います。
ですが、普段と違うところに負荷がかかるので、痛みが出てくる可能性はあるので注意が必要です。
痛みが消える貼っときます。
グレードの違いによって差も出てくるとは思いますが、違うなというのは分かるかと思います。
でも、アルミの高級車から低価格カーボンに乗り換えてもアルミの方が良かったとなるのは確実でしょう。
ホイールを変えるだけでも違いはあります。
ホイール貼っときます。
明らかに軽くなると思います。
アルミからカーボンへの切り替えだろうと思うのですが、登りだけでなく平坦でも明らかに違うと感じるレベルだと思いますよ。
体重を減らすのよりも圧倒的に効果があると思います。
機材の力は偉大です。
ホイール貼っときます。
理系の話好きとしては心霊現象等は信じていません。
もし、幽霊がいるとしても干渉してくることは無いと思っていますし、実際に何か影響を直接与えてくるのであれば筋肉で対処可能なはずです。
心霊体験もないですね。
ゴーストバスターズ貼っときます。
パワーを発揮するのは筋肉ですから、筋肉が減らなければFTPも下がりません。
筋肉量を減らさずに体脂肪だけ減らさない方法は単純にトレーニングをしながら脂質の摂取を控えるだけでいいと思います。
問題はその継続が辛いことです。
減量貼っときます。
採用する理由は様々ですが必要だと思います
大事なのはなぜそのトレーニングを行っているのか?という点で、そこがブレているとトレーニングの意味がなかったり、狙いたい効果を得ることができていなかったりします
目的意識をしっかり持つことが大事ですね
LSDD貼っときます
レースに合わせて体重を減らす場合、水分や炭水化物で体重調整をしていることになると思うのですが、脱水やハンガーノックになりかねません。
健康的にもメンタル的にもかなり良くないと思います。
筋肉を付ければパワーは上がるので問題ないです。
プロテイン貼っときます。
関節の可動域やペダリングの癖で膝は動くことがありますし、膝が動くことで負担が軽減されている、なんてこともあります
今、痛みが出ていないのであればクリートの位置等に問題があるのではなく、それが自分に合っているのだ、と考えた方がいいかと思います
鏡貼っときます
燃費が悪い体質、という可能性はあります。
それ以外でも、前日の夕食をしっかりと食べれていないと、体にエネルギーが貯蔵されていないので食べたエネルギーがすぐ枯渇する、なんてことも考えられます。
仕方がないので捕食を持って走ればいいかと。
捕食貼っときます。
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