質問回答集 PART188
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
路面の凍結に関しては完全に無力ですので外でのトレーニングは中止しますね。
室内でローラーでのトレーニングに切り替えます。
気温が3度を切る際には日陰の凍結にも注意が必要ですね。
急に滑って飛びます。
凍結防止貼っときます。
追い込み過ぎた際には気持ちが悪くなるので食欲が落ちますね。
あとは疲れすぎると消化吸収能力も落ちてきますので、食欲が低下するだけでなく食べても吸収されない、なんてことにもなってきます。
無理に食べるしかないです。
食欲貼っときます。
外国人選手って基本的に股下が長いんですよね。
さらに言うのであれば膝下が長い選手が多いです。
股下の長さや骨格というのは人によって様々ですので、違和感や痛みが出ていなければ気にする必要はないかと思います。
違和感貼っときます。
技術的な問題であれば、片手と口で封を切って食べれるようなジェル系を使ってなれるしかないと思います。
食べるのが苦手、ということであれば、とりあえず口の中に押し込んで水で流し込みましょう。
今は水に溶かす補給食も存在します。
補給食貼っときます。
基本的にシンメトリー大好き人間なので左右のクリート位置もほぼ同じです。
左右前後、角度に関しても全て左右対称になるようにセッティングしています。
と言っても、つま先の先端に取り付けて先端部分を軽く外に捻るだけ、という単純な決め方です。
クリート貼っときます。
離れた距離で決めるのではなく、合流地点や折り返し地点を決める方がいいと思いますよ。
千切られた側も、目的地点まで踏むという風に決めれますし、千切りに行く側はゴールに向けての組み立てをイメージしやすいと思いので、お互いに都合は良いです。
目的地貼っときます。
ポジションとかで風を受けやすいフォームになっている可能性はあります。
あとは前と上手く詰めれていなくてドラフティング効果を得られていないとかです。
また、パワーメーターは絶対値が等しいとは限らないので、要素は色々考えられます。
α貼っときます。
シーズン中はリカバリーの日でも軽く脚を回しに行きますが、シーズンオフからシーズン直前までは休みの日もあります。
大体1~2週間に1日あるかどうか、というイメージで良いかと思います。
乗らないより乗った方が色々と健康的です。
健康貼っときます。
心拍数は絶対値として評価するのではなく、自分の中の最大値に対する相対値で評価します。
つまり、心拍が上がりやすい人も個人差で存在しており、一定の数値以上が無酸素、ということは無いのです。
そもそも無酸素域は長時間続きません。
airfit貼っときます。
ハンドルに関しては最大限下げたうえであれ以上はこだわりません。
低さが欲しいのであれば肘をまげて絞り込むだけで済むと考えています。
無理に前に突き出すと体が伸びてしまうのでアンバランスなフォームになってしまいます。
ハンドル貼っときます。
家庭用のヘルスメーターでは微弱な電気の通り具合だけで体脂肪率を判断しているので、トレーニングで鍛えている人の正確な測定は難しいです。
特に足裏だけで計るようなタイプは中々難しいかと。
キャリパー法とかおすすめです。
キャリパー貼っときます。
やっぱり筋肉ですね。
ここぞ!という際の、もう無理!っていうタイミングで何も考えずに出力を発揮することができれば限界を超えられます。
精神的な限界は我慢で済みますが、身体的な限界は突破することができません。
筋肉貼っときます。
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