質問回答集 PART190
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
元からアタックを仕掛けて辛い展開に追い込んでいくスタイルで成績を残しているので、そういったしちゅえ0ションが得意です。
自分も相手も足が削れ切っていて限界くらいのレースになってくると自慢の筋肉とメンタルで無理矢理押し切ります(笑)
メンタル貼っときます。
とりあえず歯医者に行って原因と対策を教えてもらいます。
自分が里香栄できていない現象をそのままにしておくと碌なことがないです。
特に肺に関しては取り返しがつかないこともあるので、早め早めの対策が必須だと思いますよ。
歯医者貼っときます。
モチベーションが一番だと思いますよ。
明確な目標をもって物事に取り組むというのは達成のための道筋を立てやすいのでとてもいいことです。
その中で必要に応じて体を鍛えたり、機材を新調していけばいいと思います。
モチベーション貼っときます。
補給食はだいたい30分ごとにアスリチューンがメインで距離に応じて固形物も入れていく感じです
水は喉が渇いていくとも30分から1時間に1本は飲み切るように意識的にとっていくのが理想と言われているので意識して飲むように指定ます
アスリチューン貼っときます
スクワットは筋力の増加には意味があると思いますが、膝痛の予防にはつながりにくい気がします。
それであればストレッチやマッサージによるケアであったり、整体等で体が歪んでいないか確認してもらう方がよほど効果的だと思います。
アライメント貼っときます。
集団スプリントになるようなレースであれば小高い丘程度であれば全力で踏んで超えている様子は時々見かけます
スプリンターがクライマーのように登るのは体重やパワーの関係から難しいと思いますし、それができればオールラウンダーなので違う脚質かと
脚質貼っときます
少し辛いくらいのペースで延々と走り続けることですね。
あまりにも追い込み過ぎると無酸素に入ってしまい、脂肪が燃焼しなくなりますし、遅すぎると消費カロリーが低すぎて痩せません。
辛いけど頑張れるってペースが大事です。
辛い貼っときます。
ロードレースはチーム競技ですので逃げることで他のチームメイトが有利にレースを展開することができます。
また、強力な逃げはそのまま逃げ切ることも多いので、状況によっては逃げ切り勝負の可能性も十分にあり得ます。
逃げ切り貼っときます。
基本的なココアやコーヒー味ってのは結構好きですし、抹茶味、なんてのもおいしいので好きです。
色々な味を試していますが、極端に不味いと感じたことは無いので、おそらくなんでもイケるのだろうと思っています。
プロテイン貼っときます。
自分の考えではパワーを引き上げてから効率を気にする必要があると思うので、効率を上げるためにパワーが落ちるのはあまりよくない気がします。
でも、結局は速ければそれでいいので、どちらの方が長時間速く走れるかが重要ですね。
結局貼っときます。
走る前の摂取は筋肉の破壊を防止するという意味ではある程度は効果があると思いますが、脂肪燃焼には直接は繋がらないと思います。
コスパ的には運動中と運動直後の摂取がリカバリーとして一番効果が高くていいと思います。
BCAA貼っときます。
ミッシングリンクはチェーンが切れた際の緊急時のリカバリー以外にオススメしません。
再利用に関しては製品自体に再利用が付加と記載されているものも多く、使い切りと考えた方がいいでしょう
サドルバッグに1つ入っていると安心って認識です。
緊急時貼っときます。
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