質問回答集 PART191
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
現に自分もふくらはぎが結構太いですし。
腰回りや脚の筋肉を重点的に強化したいのであればウェイトトレーニングのスクワットとかがおすすめです。
かなりの負荷がかかるので、太くなりやすいです。
ウェイト貼っときます。
カーボンホイールの方がいいと思いますよ.
ホイールは軽いに越したことは無いと思いますし、剛性感としてもカーボンの方が上だと思います。
エアロ効果に関してもアルミでは重量的に実現が難しい形状にできるので明らかに上回っています。
カーボンホイール貼っときます。
屁が臭いのは体が疲れていて消化吸収能力が落ちているからです。
そしてプロテインを飲むときはたいていが疲れているときです。
つまり、元から臭い屁の責任をプロテインが押しつけられているだけです。
プロテイン貼っときます。
でっかい筋肉にでっかい重りで負荷をかけてさらに筋肉をデカくするのがウェイトトレーニングの目的だと思います
ですので、最低限スクワットやデッドリフトは必要だと思いますし、大胸筋等の強化のためにベンチプレスも有効かと思います
自分は懸垂派ですが
懸垂貼っときます
理想の体を脂肪の少ない引き締まったものだと考えるのであれば、不必要な脂質は避けるべきです。
特に菓子パンは美味しいですが、その分バターを始めとした脂質もたっぷり含まれているので、注意が必要です。
菓子パンは菓子だと考えましょう!
菓子パン貼っときます。
鈴鹿サーキットの話をしているのなら、あれは登りには入りません
ちゃんとした長い登りで失速しないためには限界ラインを超えないギリギリラインで踏み続けるという調節が必要です
平坦と違い一度限界を超えると回復させる場所がないので、一気に失速します
一気貼っときます
強くなりたい部分はそれを繰り返すことが一番の近道です。
登りのTTを狙いたいのであれば登りのトレーニングですし、平坦のTTを狙うのであれば平坦の繰り返しのトレーニングです。
10分間有酸素域の限界近くで踏み続ける練習がおすすめです。
酸素貼っときます。
基礎代謝が多いというのは常に体から放出しているエネルギーが多いということになります。
当然、消費カロリーも多くなるので痩せやすくなります。
痩せている人は発熱元の筋肉が少ないので基礎代謝は下がるため、痩せたいのなら筋肉をつけましょう。
代謝貼っときます。
脚力が高ければハイトの高いホイールも踏み切ることができるので、クリテやエンデューロで64mmの使用が可能になります。
しかし、脚力に自信がなかったり、アップダウンが激しいコースであれば45mmのような低いハイトの方がおすすめです。
40mm貼っときます。
地道に積み上げ直していくしかないです。
一定期間乗れていなかったわけですから、一足飛びに元の状態には戻りません。
また、骨格が変わっている可能性もあるので、ポジションの見直しや踏み方の調整も考えた方がいいです。
リハビリ貼っときます。
自分の場合は大学卒業後から高め高めに変更していったので、とにかく踏める限界ラインまで高く設定して、交代幅も前ギリギリ、といった具合です。
膝が伸びきったり、コーナーで外脚に体重が乗せれない、ということが起きない限界を攻めています。
サドル貼っときます。
冬場に太るのは体温の保持にも役立ちますし、レースがないのでトレーニングの際の負荷が増えることにもなって悪いことは存在しません。
問題は増やした体重をシーズンインした際に減らせるのか?という点です。
それができるなら太っても問題ないです。
脂肪貼っときます。
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