質問回答集 PART199
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
一番基礎的な体力を付けるという面だけでみて考えるのであれば、とにかく走ればいいので心拍数を気にする必要はないと思います。
どちらかというと、日々の体調の変化であったり、一定ペースで走る際の参考値のように力を付ける際の練習で必要かと
airfit貼っときます。
どちらも同じような気はしますが、自分的には絶対値かな、と思います
出せるパワーの上限は体重変化で急に変わりはしないので、細かな体重変動で強度を変化させる意味がないからです。
逆にシーズン中は体重が減りつつもパワーを上げる必要がありますし!
絶対値貼っときます
成長期なんて体を大きくする絶好の時期ですから、何でもやりましょう。
全てが有効で無駄な筋トレなんて存在しません。
少しでも多く体を鍛えることで、その後の人生における体のマッチョ度が大きく変わるといっても過言じゃないと思います!
成長期貼っときます。
練習用ホイールが担う役割というのは競技レベルによって大きく変わってきます。
特に選手レベルになると剛性感や走行感をレースホイールに近づけるために、それに近いグレードの物や人によってはカーボンホイールを使ったりもします。
カーボン貼っときます。
結構変わると思います。
重量が全然違うので、バイクの振りも進み方も軽くなりますし、エアロ形状なので空力性能も上がります。
また、路面からの細かな振動もしっかりと和らげてくれるので、全体的に違うと感じると思います。
カーボンホイール貼っときます。
レースでも30cのタイヤを使用するつもりであればトレーニングでも揃えるのは良いことだと思います。
逆にレースと練習で違う軽のタイヤを使用していると若干感覚がズレるので、良くも悪くもいつもと違う感覚で走ることになると思います。
30c貼っときます。
つま先でペダルを踏むとふくらはぎの負担が大きくなります。
ですから、ふくらはぎの疲労が大きくなるのは自然なことです。
タイムが更新できたということは、その分大きな力を発揮しているわけですから、どこかがこれまで以上に疲れるのは普通です。
ふくらはぎ貼っときます
変える必要はないですね。
プロテインの目的はシーズンを通して一貫して「筋肉を増やす。維持すること」です。
体重の調整である減量なんかは、プロテインでは無く、普段の食事量や運動量で調整するべきです。
プロテイン貼っときます。
体の振れとかダンシングの頻度とか、疲れてくるにつれて動きは全体的に大きくなっていきます。
つまりコンパクトな動きを継続するように意識することで疲れていないように見えるわけです。
口元なんて覗き込まなければわからないので微妙です。
口元貼っときます。
理想的な配分だと思います。
さらに追加するのであれば、プロテインの前におかわりBCAAっていうのもアリです。
プロテインは運動前に飲んでも消化吸収が行われにくいので、運動後に飲むというのは最適なので正解ですね!
プロテイン貼っときます。
プロテインに消炎鎮痛効果はないですからね。
あくまで筋肉の素材になるってだけです。
腰が痛いのであれば、体感回りで支えるポジションにしたうえで、体幹を鍛え、シッティングで長時間パワーを発揮できるようにトレーニングする必要があるかと。
体幹貼っときます。
強度は悪くないのですが、本数が少なすぎて効果を得ることができていなさそうですね。
3本くらい、何なら5本とか入れれると、かなり効果が出てくると思いますが、疲労度が高すぎて仕事に悪影響が出そうな気がします。
追い込みの基本は反復です。
徹底反復貼っときます。
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