質問回答集 PART202
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
レース展開はコースではなく選手が決めるものだと自分は思います
琵琶イチだと一見するとゴールスプリントに見えますが、強烈な横風が吹く区間も存在しますので、多様な攻撃を仕掛けることができます
あとはゴールスプリント読み故の逃げ切りとかですね
琵琶湖貼っときます
プロテインとしてはホエイしか飲んでいません。
ホエイでお腹の調子が悪くなり、下してしまう、という方はソイを試してみるという感じでしょうか。
ちなみに欧米人乳糖不耐症が多いらしく、ソイが結構主流っぽいです。
プロテイン貼っときます。
欧米人のスプリンターって感覚的には思った以上に上ってくる、という感じで、流石に登りで千切られるかも!?と感じるくらい早くは登れないですね。
出力はかなり高いと思うのですが、如何せん体重がかなりあるので。
欧米人貼っときます。
トレーニング中は理論上は達成できる数値!と頭で叫びながら限界ギリギリで踏んでいることがあります(笑)
レース中は相手がいるので一人で追い込むのに比べれば幾分マシです。
自分が苦しい時は相手も辛い!が魔法の言葉です。
魔法貼っときます。
ヘルメットの締め付けによる痛みは一時的には我慢できるかな?と思いがちですが、長時間被っていると耐えがたい頭痛になってきます。
アジャスターで調整できるのであれば大き目のヘルメットにした方がストレスを感じなくていいと思います。
ヘルメット貼っときます。
かなりレース志向向きのホイールだと思うので、鍛え方が足りていないと足が負けます。
硬さゆえに踏んだ反力が直接足に帰ってくるんド絵、踏めないと進まないんですよね。
逆に踏み切れるくらいに脚力が付くとグングン登ってくれるようになると思います。
ゼロ貼っときます。
嫌いな食べ物は嚙み切れないもの全般と磯系の生臭いものですね。
好きな食べ物はプロテインを始めとしたタンパク質全般です。
当然、肉も大好きです。
肉といってもホルモンは全般的に無理です。
あれは噛み切れなくて、いつ飲み込んだらいいのか分かりません
肉貼っときます
パワーの値は体重で変化しますので、体重割のパワーの倍率で比較する必要があります。
また、計測機器一つ一つに微妙な差はあると思うので、絶対値を他人と比較するより、自分の値の変化を見続けるべきです。
あと、低い数値で勝ちに行くのがレースです。
絶対値貼っときます
出力が上がれば脚が太くなるのは仕方がないと思います。
最終的なパワーの伝達先の脚が体で生み出した力をペダルに伝えきる必要があるので、全身で力を出すにしても脚を鍛える必要があるわけです。
そして脚を鍛えるということは脚が太くなるということです。
脚貼っときます
基本はシッティングでジワジワと粘りながら登り、ペースアップや、シッティングではケイデンスが落ちすぎて辛くなる、と感じたタイミングでダンシングを入れると思います
富士あざみラインでイメージすると3割くらいダンシングかな?と思います
3割9分貼っときます
特定のスポーツを行っているだけで、その他の要素に係わらずモテる、なんて存在しないと思いまよ。
スポーツを行っているという点も本人を形成する1つの要素でしかないと思うので、結局はトータルの点数をどれだけ上げれるか、でしょうね!
点数板貼っときます。
自転車で走る、なんて誰でもやっていることだと思いますし、ママチャリでも全開で飛ばせば速くて気持ちいと思います
ですので、ロードバイクが如何に楽に走れるか、という点を押し出していけばハマる人は増えるかな、と思います
競技偏重は良くないです
全開貼っときます
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