質問回答集 PART203
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
高校生は軽いギアで回転を意識した方が全体的に伸びしろが増えると思います。
逆に重いギアばかりを踏んでいると筋力は鍛えられるのですが、膝や腰を痛める可能性があります。
もっとも、自分は高校生のころから重いギアの使用頻度が高かったですが(笑)
重点貼っときます。
高校の頃はフィジークのアリオネを好んでいました。
座面がかなり広いので体重が分散しますし、前後にも長いので座っている位置を前後に調整することで接っする点が変わり、疲れ度合いを分散させることも可能です。
アリオネ貼っときます。
レースの場合には単独でオラオラと牽いても牽引役を押し付けられるだけです。
さりげなーくペースを上げながら交代すると後ろの人もペースを上げてくれることがあります。
あとは、よく踏んでいる人の前後に入って一緒に踏むとかですね!
牽引役貼っときます。
脚が疲れるのはフレームの硬さで力が逃げないことで、反力が脚に直接返ってきてダメージが大きいからですね。
そして力が逃げない、ということは推進力に変わっている、ということですので、脚が疲れやすい代わりに良く進む、というわけです。
フレーム貼っときます。
https://www.yonex.co.jp/roadbike/frame_set/carbonexhr.html
まずはどの部位が痛くなっているかを詳しく分析します
そのうえでアナトミートレインに従って度の筋肉が原因で痛みが出ているのか目星を付けます
そして脚全体を温めてから、圧迫して血流を促進しながらマッサージ
仕上げに筋肉をほぐします
アナトミートレイン貼っときます
近場の急坂でかなりケイデンスを落として頑張って2分間くらい踏み続けます。
その際にハンドルを引かずに手は乗せるだけのイメージで脚の力だけで登ります
あまりにケイデンスを落とし過ぎると踏めなくなるので、ギリギリ踏める限界ラインを攻めてください
SFR貼っときます
いきなりハードなトレーニングをスタートしようとしても体が付いてこないので疲労が溜まりすぎてリズムが狂います。
少しずつ増やしていく感覚で朝練の1週間における回数を少しずつ増やしてく方がいいでしょう。
リタイアするまで練習しても意味ないです
リズム貼っときます
タイヤ内に入る空気の総量が増えますから、リム打ちパンクは少なくなります。
貫通系のパンクに対しては素材が変わっているわけではないので、耐性は変わりません。
あとは圧を下げれるので、転がり抵抗やグリップ力を向上させることが可能です。
28C貼っときます。
ホイール外周部の重量は回転の軽さのフィーリングに直結するので、結構違いを感じると思います
ですがチューブの素材によってパンク耐性の高さであったり、空気抜けの早さが違ったりするので、単純に軽さを求めるのではなく、総合的に見た方がいいです
チューブ貼っときます
塗れたり汚れているようであれば、綺麗にしてから保管した方がいいですが、装着したまま保管するのは問題ないと思います。
固着したり伸びるようなパーツでもないですし、わざわざ外す意味がないくらいですね
空気圧は下げておいた方が長持ちします
スプロケット貼っときます
どこで何を食べようと文字通り「本場の味」ですから何でもおいしかったですよ。
雰囲気が影響していたのも当然あるとは思いますが。
特にピザは日本でいうところのラーメン店のノリで点在していますので、それぞれのお店に特徴があっておいしかったです。
ピザ貼っときます。
状況に応じて使い分ける、というイメージです。
ビブタイツは腰回りの素材も暖かいもので作られていることが多いので、脚部以外も保温されます。
レッグウォーマーは途中で脱いで半ズボンに切り替えれますから、微妙な気温で役立ちますね。
タイツ一覧貼っときます。
https://champ-sys.jp/collections/tights-knicker
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