質問回答集 PART205
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
レースには先行する「逃げ集団」とそれを追う「メイン集団」が存在します
一番簡単な見方はメイン集団の先頭に固まっているチームを応援することです
先頭に居るチームはそのレースで勝ちを狙っているので、応援していると最後まで頑張ってくれて面白いです
先頭貼っときます
とにかく前の方に入れるように頑張ってください。
特にコーナーの多いクリテリウムでは、後ろに下がる=遅れる、です。
準備、という話であれば短時間の1分間の高速走行練習や、低速からのダッシュ練習をするといいでしょう。
すごい備貼っときます。
1分走は限界ギリギリのパワーで苦しみながら踏み続ける練習です。
無酸素ギリギリの領域で耐え続けるので、本気で追い込めれば地獄のような苦しみを味わうことができます。
アタックとかのパワーが上がりそうです。
3分走はやってないので知らんです。
無酸素貼っときます
箱に入っているのなら、そのままの保管で大丈夫だと思います。
直射日光を避けて冷暗所で保管していれば大きな問題は無いと思います。
もっとも、使いもしないのに長期間保存する必要はないので、ストック1つ~2つで良いと思います。
チューブ貼っときます。
人によって心拍数の変化は違いますから、すぐに上がっても苦しくなければ問題は無いと思います。
苦しくて踏めない、というのであれば、85%くらいのペースを維持して10分間走る練習を繰り返していればおのずと領域は上がっていくと思います。
airfit貼っときます。
パワーメーターが無くても心拍の領域で管理したトレーニングは可能ですし、主観が多く含まれてしまいますが、自分の辛さのフィーリングを基準としたトレーニングも存在します。
詳しい内容に関してはググれば出てくると思います。
主観貼っときます。
今まで聞いた話の中でローラーのせいでフレームが破損した、という話は聞いたことが無いです。
固定ローラーでもハイブリッドローラーでも用途に合わせて好きなものを選べばいいと思いますよ!
個人的に実走に近いのはハイブリッドですね。
ハイブリッドローラー貼っときます
クリートを踵に近い位置に取り付ければ、確かにふくらはぎを使いにくポジションにはなると思いますが、根本的な解決にはならない気がします。
運動中の水分やミネラル不足、鍛え方が足りていない可能性が高いです。
ミネラル貼っときます。
まずは運動直後に回復成分の補給としてプロテインを摂取します。
そしてお風呂等で温めることでコリの解消並びに結構の促進で疲労回復を図ります。
仕上げにマッサージで固まりつつある筋肉を解して筋肉が張るのを予防します。
プロテイン貼っときます。
普段の食事という意味だと思いますが、基本的に食事でドーピングに引っかかるようなことはありません。
過去の例であれば、ホルモン剤で筋肉を過剰に成長させられた中国の牛肉を使った食品を摂取したことで陽性者が出ましたが、特例でしたね。
カレー貼っときます。
自分はあまり使用しないのですが、娘がおもちゃ入りのバスボールをお風呂に入れてシュワシュワさせていることが時々ありますね。
人形とかがプカプカ浮いてくるので見ていて面白いですね。
炭酸系の入浴剤は疲労回復にも良いみたいですよ。
入浴剤貼っときます。
基本的にトップの歯数は絶対に11で固定です。
あとは状況に応じてロー側の歯数は勾配に応じて選んでいく感じですが、基本的に27ですね。
登りがかなりキツイレースだと32を使ったりもしますが、富士山くらいかな、という印象です。
スプロケット貼っときます。
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