質問回答集 PART210
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
かなり長めですから、途中で脚を使い切ってしまって失速するのが一番危険です。
踏めなくなった際のリカバリーにかなり時間を使うので勿体ないですからね。
常に少し余裕を持ちつつ登り、ラスト1kmぐらいから絞り出す感じで踏み切ると良いかと
リカバリー貼っときます
特に定義といったものは無いと思います
色々と試してみてしっくりきた、と感じたものを採用すればいいと思います。
参考までに、自分はギア倍数をかけて踏むタイプで、クリートはつま先限界の位置に取り付けています。
踏むならつま先がいいかもですね
クリート貼っときます
大殿筋、おしりの筋肉はペダルを踏む際に使います。
分かりやすいのが、椅子から立ち上がろうとしたら、お尻に力が入りますよね?
逆に脚を引き上げる運動は腸腰筋が作用しています。
あまり大きい筋肉ではないので、引き脚は力を発揮しにくいです。
腸腰筋貼っときます。
自分は水派ですからね~。
ですが、牛乳にこだわるのであれば、低脂肪乳がいいかな、と思います。
一長一短はあるので、一概に言い切るのは難しいですけどね。
脂質の摂取を抑えるというのはやはり重要だと思います。
低脂肪乳貼っときます。
体が大きくて体重がある人は基本的に登りが苦手になる傾向があります。
逆に平坦や瞬間的な加速といった、絶対的なパワーを必要とするところが得意になりますので、登りにこだわるよりも平坦を極めた方が楽しくなる気はします。
得意貼っときます。
平坦が得意な人は体重が重いことが多いので、そこが一番のネックですね
諦めて平坦に照準を絞るか、筋肉を登りに対応させるために、いっぱい登るしかないと思います
単純な話、パワーウェイトレシオが高ければ早く登れるので筋肉でクリアできなくもないです
筋肉貼っときます
人は自分の経験した道しか知らず、それ以外については想像で語るしかないのが難しいですね。
色々な前提をすっ飛ばして、卒業と同時に海外に行っていたと仮定しても、知識不足、能力不足で大きすぎる壁にぶち当たって伸び悩んだ気がしますね。
壁貼っときます。
タバタで強烈な追い込みですかね。
或いはローラーでメニューを詰め込んで追い込んでいると思います。
それでも、やはりターゲットとするレースの時間程度は乗っておかないと体力が持ちませんので中々苦しいかな、とは思いますが
ローラー貼っときます。
ソイプロテインが減量向きが同課は別として、たんぱく源のバランスとして動物性も加えたいのであれば、アイソレートプロテインがオススメです。
乳糖不耐症の方のためにホエイのプロテインから乳糖をできる限り取り除いたものです。
アイソレートプロテイン貼っときます。
可能性として考えらるのは、低速で回している際に力が入っていないため、膝の動きがブレているという可能性です。
早く回している際は動きのラインが一定で変な負荷がかかっていない、ということですね
普段から動きを意識すれば改善するかもしれません
ローラー貼っときます
あまり聞いたことが無いですね。
ヘアスタイルまで含めて個性であり、アピールポイントでもあるので、そこを殺してまでの軽量化にどれだけ効果があるのかが結構謎です。
軽量化かどうかはわかりませんが、マルコパンターニはスキンヘッドでしたよね
パンターニ貼っときます。
自分は平坦の場合は自然と回す感覚で、登りの場合は体重をかける感覚でペダリングしているかと。
ペダリングの感覚はサドルの位置で結構変わってくると思います。
低いと押し込む感じになりますし、高いと回す感覚が強いかと思います。
サドル貼っときます。
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