質問回答集 PART211
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
クリートの位置ではなく、インソールの形状があっていないか、シューズの締め付け過ぎが原因かと思います。
ソールの形状により、土踏まずが押し上げられたり、締め付け過ぎで足の甲が押し付けられたことで痛みが出ているのかと。
調整してみて下さい
インソール貼っときます
トラックでは出場種目によってトレーニングが結構変わってくると思います。
共通があるとすれば駆け降ろしの200mとかスタンディング練習とか程度かと思います。
特に目的が無いのであれば駆け降ろし1000m全開とかがキツくておすすめです。
1000m貼っときます。
重めのギアをギシギシと踏んでいれば遅筋が発達する気がします。
或いは単純に数時間を少し苦しいくらいの一定のペースで走り続けるとかですね。
20分くらいのタイムトライアル系の練習は遅筋が発達するかは別として、持久力は上がりますね。
持久力筋貼っときます。
しっかりと瞬きをしていますし、目が乾燥して充血は無いですね。
花粉の季節になってくると、アレルギーで涙が出たり、練習後に充血していることはあります。
もし、サングラスをされていないようでしたら、安全のためにも着けることをお勧めします。
サングラス貼っときます
全然変わると思います。
全く別物と感じるくらいには進む感覚が違うと思いますよ。
その1kgを削るためにどれだけ価格が変化するかを考えると納得だと思います。
たぶん1kgの変化だと、バイクが勝手に進むと感じるくらいに軽くなると思います。
1kg貼っときます。
言いたいことは分からなくないですが、漠然とレースに出場して、結果を残せず帰ったところで得れる経験は少ないです
レースの経験は終盤の駆け引きや自分の勝ちパターンの追求のウェイトがかなり重く、そこに至るためには機材にもお金をかけないと難しいです
ゼロ貼っときます
アグレッシブデザインさんの日焼け止めを使用しています
運動中の使用を前提として作られており、東南アジアのような強烈に汗をかくようなレースでもレース後までしっかりと残ってくれています
日焼け止めの効果も高いので塗り直しもなくおすすめです
日焼け止め貼っときます
クリテリウムであろうとなんであろうと、自分はレース中に絶対にグローブを装着する派です。
落車の際に手を保護する目的が一番です。
たまたまトレーニングでグローブをしていなかったリカバリーの日に手に大怪我をしたことがあるので、油断大敵です
油断大敵貼っときます
最後に食事を食べた時間にもよりますが自分がそのレースを走るのであれば、レース前とラスト30分を目安にアスリチューンのコーヒーチェリー味を1つずつ食べると思います
レース中のエネルギーとカフェインで集中力を向上させることが目的です
アスリチューン貼っときます
自分の体感としても冬場は筋肉が冷えて固まりやすく、動きにくくなりますね。
さらに服を着こんでいることで動きが鈍くなり益々パフォーマンスが低下します。
無理に動かすと体を痛めることにもなるので、冬場は程々がいいです。
温度計貼っときます。
雨の日はローラーで良いと思います。
路面の状況次第でスリップするタイミングは変わりますし。
自分は分かりませんが、どうやらスリップギリギリのラインの滑り出しのフィーリングは基本的に雨でも晴れでも変わらないみたいです。
ローラー貼っときます。
無理に踏み過ぎた際に痛くなることがあります。
特に冬場は可能性が高いです。
対処としては、痛くなった側の膝を温めて、マッサージして、一晩中低周波を当てています。
まずは整骨院とかマッサージに行ってみた方がいいです。
入浴剤貼っときます。
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