質問回答集 PART214
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
レベルが高く、周りのほとんどの人がカーボンディープを使用していると辛いかもしれません。
乗り味は近いものがあるのですが、やはり重量、という壁を越えられないのが大きな問題点だとは思います。
ゼロカーボン貼っときます。
自転車で長時間走っていると自然と体力が付きます。
初心者の方にLSDをオススメするのは体力を付けるためでもあるので、5時間ぐらいサイクリングよりも速めのペースで走るようにするといい具合に体力が付いていくと思います。
体力貼っときます。
今の時期は3時間から5時間くらいが多いです。
もっとも、シーズン中も大体同じくらいの時間を乗っていますが。
オフとシーズン中の違いは時間というよりも内容の変化が大きいです。
レースが始まると高強度系の練習が増えてきます。
高強度貼っときます。
長時間アップし過ぎると逆に疲れると思うので、適度に体を温めつつ、心拍数も上げておいた方がいいです。
20分くらいローラーで脚を回しつつ、5分ごとに高回転で脚と心配に刺激を入れると良いかと。
自分は息を止めてもがいて、心拍を上げています。
ローラー貼っときます
ワコーズさんのチェーンルブリキッドを使用しています。
感触的にパワータイプが好みです
いつもなら、ここでチェーンルブのリンクを貼るのですが、残念ながら取り扱いの説明等があるため、ショップの店頭販売しかしていないみたいです。
代わりにメンテループ貼っときます
仮に現実に居たとすれば、基礎的な回転力は付いていると思うので、そこからのトレーニング方法次第ですね。
でも、それがロードバイクを始める正しいアプローチか?と聞かれると万人にオススメはしない、というのが前回の回答の意味です。
現実貼っときます。
主に感覚だと思います。
乗っている際に力が入りやすい、だとかダンシングの際に引きやすいだとか様々です。
それぞれに好みがあって違いがあります。
こうする必要がある、といったセオリーとかは無いので、好きなように決めればいいかと。
角度計貼っときます。
そこまで極端にパワーが偏っている人というのは聞いたことが無いです。
体の歪みというよりも、パワー系の故障や不具合を疑った方が良さげです。
歪んでいる心当たりがあるようであれば、整体等でまっすぐに矯正してもらってトレーニングです。
こしょう貼っときます。
少し厳しいかな~って印象です。
どのレベルの実業団レースかは分かりませんが、同程度のトレーニング量だとすれば、結果は機材の性能さが大きく影響します
昨今の本気レーサーはまずカーボンバイクを使用しているので、対抗するにはやはりカーボンです
クロモリ貼っときます
あれはかなり美味しいですね。
日本でも材料が揃うのなら問題なくおいしく頂けます。
そもそも、白米にパルメザンチーズをかけて食べて美味しくない訳がないんです。
オリーブオイルを軽くかける、というのもポイントではありますが。
パルメザンチーズ貼っときます。
手っ取り早いのは筋肉量の増加だと思います。
筋肉を付けるためにプロテインを飲むので、当然っていえば当然です。
計るのが難しければ、鏡等で自分の体形の変化を楽しんだり、写真に収めるというのも一気に見返すと変化が判っていいと思います。
鏡貼っときます。
フロート角5°前後のものを使用しています
あまり動き過ぎると不安定感を感じますし、完全に固定してしまうとダイレクト感はありますが、動きの自由度が減ってしまい、膝等に痛みが出ることがあるからです
ちなみにトラックでは0°の物を使用しています
クリート貼っときます
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