質問回答集 PART216
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
理由は栄養のあるものを加えると清潔に保つのが難しくなるからです
あと、どうしてもフレームに中身が垂れることがありますし、それによって汚れるのが嫌だからです
ボトルゲージもべたつきますし
水貼っときます
様々な要素が絡んでくると思いますが、平坦であれば絶対値が高い方が速いと思います。
登りに関してはレシオが同じであれば理論上は速さは同じのはずですね。。
あとは身長による空気抵抗が速さに大きな影響を与えます。
空気抵抗貼っときます。
トレーニングで考えるのであれば胸に付けた方がいいと思います。
腕装着の物って、落車した際にモロに叩きつけられると思うので、破損のリスクが怖くて自分は装着できないです。
動きの中でも邪魔にならないのが胸の良さでもあります。
airfit貼っときます。
ダンシングだけで脚が攣りかける、というのは中々珍しいパターンだと思います
ミネラル分の不足さが影響している可能性があるので、スポーツドリンク等で筋肉の調子を見てみましょう
あとは上死点下死点で不要な動きが多い可能性もあります
ダンシング貼っときます
全員が全員強い、というわけではないと思いますが、強い選手や有名な選手も多いですよね!
転向している選手にはバイクコントロールが上手かったり、限界ギリギリの強度に強い選手が多い印象があります。
ロード一辺倒じゃないのは悪くないと思います。
転向貼っときます。
大学は鹿屋体育大学で機材サポートを受けていたのでほとんど自分では買っていませんでした。
サドルであったり、トレーニング機材としてパワーメーターを購入していました
サイコンに関しては最低限の機能が備わっているものを使っていました
オススメのサイコン貼っときます
TTバイクのポジションはエアロ効果を重視しているのでパワーが出にくくなっています。
スプリントすることは無いので、有酸素域の少し上程度のパワーを出すことができれば問題ないかと思います
低パワーで速度が出るならそれに越したことは無いですよね
エアロ貼っときます
1時間くらい低強度で脚を回して体のスイッチを入れつつ脚を温めていきます。
そしてインナーローくらいの軽いギアで高回転もがきを2本くらい加えて心拍と脚に刺激を加えます。
そのうえで、10分くらい脚を回しつつ集中力を高め、登りは死ぬ気です。
死ぬ気貼っときます。
ズイフトはやっていないです。
実走とバーチャルライドは別競技だと考えていますし、ズイフトをするなら絶対に競いたくなるので、そこに割く時間が無いので参加するつもりもないです。
ロードレースが外で行われる以上、外練習がメインですね。
バーチャル貼っときます。
どちらかというとリラックスしている時間の方が長い気もします。
レース展開が落ち着いてからはリラックスして走っていますからね。
逆に落車等のアクシデントでは咄嗟に集中力が高まって、回避したりします。
長時間の集中は持ちませんね。
集中力貼っときます。
食べ物は野菜とかが食べれない可能性があるのでビタミン剤を持ち込んでいました。
たんぱく源としてプロテインは当然持ち込んでいましたが、それ以外にも缶詰も結構な数持ち込んでいました。
暑さに対策は基本的に根性ですが、水を良く被っていました。
缶詰貼っときます。
何事も無理は良くないと思います。
疲れている状態でさらに微妙に疲れても大してトレーニング効果は得られないと思いますし、そもそも力仕事をしているなら筋肉にはいい刺激が入っていると思うので、プロテインを飲んで回復させた方がいいですね。
プロテイン貼っときます。
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