質問回答集 PART219
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
特にメニューを入れずにトレーニング的な効果を求めるのであれば、時間経過とともに消耗していくように走ります。
最初から全開で走っていると後半に踏めなさ過ぎてトレーニングの意味がなくなるので、序盤は抑え気味の意識が大事です。
長距離貼っときます。
いいと思いますよ!
栄養素的にも持久系のスポーツに適した成分が含まれていますし、食パンにハチミツを塗ったものをアルミホイルで包むっていうのもアリだと思います。
問題は糖度が高いので虫歯になる可能性が……
ハチミツ貼っときます。
リカバリーライドの際は脚を動かすことが目的ですので、強度を上げないことを意識して走ります。
カンタンに言うとサイクリング程度の感覚で走りに行く感じです
大体1時間半くらいで20~30km走るイメージです
途中にカフェするのもアリです笑
カフェ貼っときます
普段から低い姿勢で走る練習も取り入れて向かい風の際に、低姿勢でもある程度踏めるように鍛えておくといいと思います。
常に低姿勢で踏んでいると動きの幅に制限が多く疲れやすいので、短時間の隠し技の印象で鍛えておきましょう。
隠し技貼っときます。
年齢は関係なく数値として勝ち目がないと思います。
ドラフティングやテクニックの部分を含めて考えても10kgの差があると流石に勾配のキツイところでペースを上げられると着いていけないと思います。
登りはある程度は数値で結果が決まりますね。
勝ち目貼っときます。
メーカーやモデルによって差はあると思いますが、自分が今まで使ってきたヘルメットは全部分解することができました。
あごヒモは付け根の部分が金属の棒で固定されていることが多いので、コツさえ分かれば分解して洗濯できます。
洗剤貼っときます。
ヒルクライムの場合は速度がかなり遅いので、空気抵抗よりも重量の方が大切です。
エアロフレームの方が重いイメージがあるので、ノーマルフレームかと思いますが、結局は重量が軽ければなんでもいいので、軽いフレームで間違いないかと。
シルバー貼っときます。
平均速度を上げたいのであれば淡々と踏み続ける能力が必要ですので、FTPの上昇は必須ですね。
トレーニング環境や時間の関係で「これ以上トレーニングできない!」というのであれば、カーボンディープに頼る、という選択肢もありますよ。
カーボンディープ貼っときます。
選手であれば無理に上げようとせずに程々に抑えていると思います。
趣味でやっているのであれば上げます。
趣味とはなにがしかの達成感を味わうために行っているので、それが筋トレで得れるのであれば、当然、気持ちよくなりに行きます。
100kg貼っときます。
雨天時は寒さ対策とスリップに気を付ける必要があります
厚着をしたり、本当に寒い場合はウェアの下にアルミシートを巻く、なんてのもあります
また、塗れた路面はグリップ力が下がりますので、コーナーの攻め過ぎに注意が必要で、空気圧を下げたりします
グリップ貼っときます
昔は限界まで後ろに引くポジションだったのですが、今はできる限り前に突き出しています。
サドル高をかなり高めに設定しているせいで、サドルを前に出さないと膝が伸びきってしまうからですね。
もっとも、現状でもかなり伸びていますが。
サドル貼っときます。
筋トレの後にしっかりとケアを行っていますか?
筋肉は回復すると同じくして硬くなっていきますので、鍛えたのならマッサージやストレッチで解す必要があります。
また、踏むのでなく、押し込むイメージでペダリングすると少し改善するかもしれません
マッサージ貼っときます
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