質問回答集 PART221
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
踏んでいる際は脚の反力で意外と手を放しても平気だったりします。
体幹トレーニングをしていても、低速で踏んでいると体が腰から前に倒れるのを支えれないので、体幹トレーニングの意味は無い気がします。
踏み脚の連動として体幹トレは有効です。
体幹トレ貼っときます。
3日やって1日休むくらいのペースがいいと思いますよ。
3日のトレーニングもキツめ、少し軽め、追い込み、といった感じで波を付けると、なおさら効果があると思います。
ズイフトに関してはやったことが無いのでわからないですね。
波貼っときます。
トレーニング前はできるなら軽めの物を中心にしています。
脂ものをがっつり食べてしまうと胃もたれして辛いので。
練習後はまずはプロテイン、それと炭水化物も摂取しておきたいので、軽食としてパンとかを用意していたりします。
パン貼っときます。
体重とそれに伴うパワーですかね。
平坦は単純に空気抵抗との勝負ですので、前傾姿勢で高出力を発揮できる方が速いです。
同身長であれば空気抵抗はほぼ同じなので、体重が重くてパワーのある方が速いですね。
レシオでの単純な比較はできないと思います。
平坦貼っときます
ありだと思いますよ
勝負の世界とはそういうものです
ですが、その過程や結果というのは皆が見ていますし、その勝利がどこまで評価されるかは別の話です
そして、そんな勝ち方をしていても成長は一切ないので、先が無いです
競技の世界とはそういうものです
世界貼っときます
総じてパワーは登りの方が出しやすいです。
ポジション的にも前乗りになりやすく、体重を乗せて踏みやすくなるからだと思います。
また、雑に踏んでも重力で後方に引っ張られるので負荷をかけやすく、力が逃げにくいのだと思います。
重力貼っときます。
ステージレースに強烈なヒルクライムが組み込まれると、その日が総合に与える影響が大きくなり過ぎます。
その日以外のレース結果の意味がワンデーレースに近くなってくるので、ステージレース本来の面白みが減りますね。
つまり嬉しくないです。
昔貼っときます。
体重を落とせば確かに登りは速くなると思いますが、間違った絞り方では力が出なくなるので、注意が必要です。
具体的には炭水化物を抜きを始めとした、極端な食事制限はロード競技には不向きだと思います。
プロテインで筋肉を増やすのもアリです。
プロテイン貼っときます。
どういう場面で千切れているのか?という点はとても大切です。
千切れている場面に合わせてトレーニングや対策を講じる必要があるからです。
おそらく単純に力不足だと思うので、有酸素系の運動でベースを高めるのが一番効果があると思います。
力貼っときます。
骨格は人それぞれなので、狭いと感じるのであれば狭いのかもしれません。
無理に修正しようとしても骨格を変形させるしか手段がないので、無理だと思います。
対応方法としてはQファクターが広くなるような機材に交換してみるといいかもしれません。
Q貼っときます。
その数値だと絶対的な出力には自信が無いと思います
体重の軽さを生かしてクライマーとして勝負するといい感じに伸びてくるかもしれません
平坦に関しても前傾姿勢を極めることで自分が楽になりつつ、後ろの選手にダメージを与える、という技も身に付きます
勝負貼っときます
短時間にメニューを詰め込んだローラートレーニングにするしかないと思います。
短時間の練習では短時間のレースへ強くなれると思うので、ヒルクライムとか短めのクリテとかを主戦場にするべきですね。
長いレースは体力がもちません。
トレーニング本貼っときます。
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