質問回答集 PART223
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ペダルの踏み込みと同じで何も考えていないと、前側だけで踏んでしまって疲れやすいので、裏側、特にハムストリングスや殿筋を使って登るようにすると、疲労感を抑えつつ力強く登ることが可能です。
殿筋貼っときます。
インカレや個人戦といった大型の大会は学内選考があると思うので、実力が無いと出にくいと思いますが学連の大会は下位クラスのレースもあったはずなので、レースに出ることはできます
大型の大会に出たいのであればいずれにせよ実力が必要になりますね
大型貼っときます
基本的にシューズの先端に取り付けているので特に位置には困っていないです。
一応、確認する際には左右のシューズを新旧バラバラに履いてみてペダリングした際に違和感を感じないかどうかを判断基準にもしていたりします。
印より感覚が大事です(笑)
印貼っときます。
トレーニング後、というかトレーニングのラスト10分ほどは流して終わるようにした方がいいですよ。
ストレッチよりもゆっくりとお風呂につ浸かって体を温めつつ脚を全体的にマッサージするといい具合にほぐれると思います。
あとは昼寝も有効です。
昼寝貼っときます。
これはまさしく、アグレッシブデザインさんの日焼け止めですね
運動中の使用を前提で開発された日焼け止めで大量の汗をかいたり、水を浴びるようなシチュエーションでも落ちません
シャワーを浴びても落ちないので専用のクレンジングオイルが必要です
日焼け止め貼っときます
たぶんそれが体幹を使っている、という事で間違いないかと思います。
あとはダンシングとかの際にわき腹に力が入っていればそれも体幹が使えています。
つまり、胴回りの筋肉をうまく連動して使えていれば、体幹が使えている印象かと。
体幹貼っときます。
ポジションや重量、ギア比、フレーム形状、どれを見ても速く走るために作られていませんからね
そもそもの目的が違うので、必要とされる力の出し方や体の使い方が全然違ってくるのは当然かな、と思います
ポジションが一番影響が大きいとは思いますが
ポジション貼っときます
筋肉量を増やしたい、というのであれば高負荷なダッシュ練習で筋肉に刺激を入れるといいと思います
脂肪を減らしたいというのであれば、少し辛い、程度の有酸素運動を長時間続けると脂肪が燃焼しやすいです。
自転車に乗れていれば筋肉が減ることは無いかと
筋肉貼っときます
TSSの計測ができているのであれば、パワーデータの解析ソフトを使用してTSB等も見てみるといいと思います。
或いは仕事で疲れている可能性があるので、しっかりと栄養を摂り、休めるときにしっかりと休む、というのが大事かと思います。
休み貼っときます。
詳しく角度は測っておらず、感覚でココッ!と来た角度に合わせています。
ちなみに最近、もう少し支えが欲しいと感じてサドルの鼻を上げました。
体幹で支える際にいい土台になってくれるので、鼻を上げた方が安定すると感じています。
サドル貼っときます。
ワット数はケイデンスとトルクの乗算です
ですから軽いギアであってもケイデンスが高ければ最大パワーは高くなります
ですが、ケイデンスにはある程度限度がありますから、最大ワットが高いという事は重いギアが踏める、という認識でもいい気もします。
トルク貼っときます
体重が増えていませんか?
平地の速さは絶対値的なパワーが必要ですので、体重が重くてもパワーが出ればある程度は速くなります。
登りは体重が重いと遅くなるので、パワーの上昇が相殺されます。
体重を減らすか、登りの練習をいっぱいしましょう。
平地貼っときます。
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