質問回答集 PART224
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
胴回りを太くするのであれば体感トレーニングがオススメです。
プランク系で脇と腹筋を鍛えるといいと思います。
また、自転車に乗っている最中も体幹周りを意識してポジションを作ることで、見た目だけでない実践的な使い方ができるようになります。
体幹トレ貼っときます。
レースの3日前くらいまでは普段通りのトレーニングを行い、そこから強度を落としてリカバリーに充てるといいと思います。
食事に関しては特に気にする必要はなく、普段通りに食べていればいいと思います
あえて挙げるなら、前日の夜は炭水化物多めがいいです
米貼っときます
下死点に到達してから踵が落ちているのであれば、踏み引きの切り替えがうまくないという事になります。
改善方法としては高回転練習で素早い切り替えを脚に馴染ませることですね。
ですが、踏んでいる以上はある程度は踵が落ちるのは自然かと思います。
踵貼っときます。
その日の目標が何なのか?というのもポイントになりますね。
トレーニングで時間を乗ることが目的なら、まだ走った方がいいです。
筋トレも入れたい、というのであれば、それでもいいのですが、自転車に乗る前に筋トレを行った方が効果が高いです。
筋トレグッズ貼っときます
筋肉の多さは膝の痛みの原因にならないと思います。
問題点は鍛えた筋肉や体をしっかりとリカバリーすることができているか?です。
鍛えるだけでメンテナンスを怠っているとガタが出ますので、痛みが出て当然です。
マッサージしましょう。
器具貼っときます。
ディスクブレーキの方がいいと思いますよ。
少ない力でブレーキできるので安全ってのもありますが、何よりも今後の各メーカーの方向がよりディスクブレーキによって行くと思いうので、機材の選択肢がどんどんと減っていってしまいます。
ディスク貼っときます。
初心者の方であれば目先のレースに合わせるよりもトレーニングを積み続ける中でレースにもでる、という印象で挑んだ方がいいと思います。
2~3日前からトレーニングの量を落として、前日は1時間ちょっと走る程度に収めて当日を迎えるといいと思います
初心者貼っときます
ポジションで体幹に力を入れやすくすることができます。
具体的には、サドルの鼻を上げることで骨盤を後傾させやすくなるので、お腹に力が入りやすくなります。
あとはダンシングの際にわき腹を意識する、とかですね。
体幹貼っときます。
ペダルを取り外して乗れないようにします。
そこまでしないにしても、乗らせないってのは大前提ですね。
痛めた状態でトレーニングしても百害あって一利なしです。
違和感がある、程度でも乗る意味がないです。
故障は回復に専念するに限ります。
こしょう貼っときます。
選手でもない限りはペダリングの左右差が太腿の太さに与える影響は小さいと思いますよ。
おそらく日常生活や利き足といった自転車以外の要素が左右差を生んでいる可能性が高いと思います。
それでも気になるなら、片足スクワットで鍛えましょう。
片足貼っときます。
疲れているか、エネルギー不足か、あるいはその両方か、って感じです。
疲労が溜まっていると力が出ず、トレーニングの意味が無いので、休みましょう。
運動に見合った食事がとれていないと、当然力が出ないので、食べましょう。
米貼っときます。
前乗りになり過ぎている可能性がありますね。
そもそも大腿四頭筋は瞬間的な力を発揮しやすく疲れやすい筋肉なので、あまりメインで使うべきではありません。
殿筋やハムストリングスを意識してペダリングをすれば十分走れるようになるかと。
殿筋貼っときます。
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