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質問回答集 PART229

過去の質問箱の回答をまとめてアップしています!
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!



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ステムの感覚は直観です。

基本的にはダンシングがしやすい位置になるように長さを調整している感じです。

スプリントに関してはドロップハンドルの角度で調整したりしています。

伸ばしすぎるのは下りでも不安定になるので危険ですね!

 

ステム貼っときます。

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咄嗟に脚をつきやすいから運動靴のほうが安全、と感じるかもしれませが、高速走行をするようになってくると、脚を付いたところで吹っ飛びますし、ペダルを踏み外す=落車なのでビンディングのほうが安全です。

慣れるには数をこなすしかないです。

 

安全靴貼っときます。

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登りは登りでしか強くなれませんから、練習場所が登りしかないのであれば登りは鍛えられるでしょう。

登りに行きたくても近くにいい山がないって人は多いので、いい環境だと思いますよ!

勾配はいろんなパターンで練習したほうが幅が広がっていいです

 

勾配貼っときます

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無酸素域は1分~2分の高強度インターバルが有効かと。

感覚器的にはギリギリ踏み切れる限界の力で登りを使って出し切るのがいいと思います。

インターバルは5分とかですかね。

細かい調整が苦手なら全開で1分踏めばいいと思います。

 

無酸素貼っときます。

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アタックはトップスピードが速いので一気には追いかけず、少し間をおいてから後ろについてくる集団のダメージが」少し少ない勢いで集団をけん引し追いつきます

そうすることで自分が疲れても交代すれば後ろの人が追ってくれるので協力して終えます

 

アタック貼っときます

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つま先の先端です

特に理由はなく、いつの間にかつま先の先端についていました

特に痛みが出たり、違和感があったり、踏みにくかったりすることがないので、問題ないと判断して場所を変えていません。

若干外側にひねって、膝が閉まるようにしています

 

クリート貼っときます

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ヘルメットのパッドが吸ってくれていたり、風で吹き飛んでいたりします

それでも垂れてくる発刊量の多い選手はいろいろと工夫して対策していると思います。

基本的に頭回りを長時間強く締め付けられると頭痛がするので、ノーガードの人も多いですね

ノーガード貼っときます

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自分が使っている中でそういった経験をしたことはないです。

おそらくタイヤの種類の問題だと思います。

あとはタイヤがしっかりとハマっていないいない可能性があります。

瞬間的に高気圧にしてビートを上げ切らないと弾むことはあり得ます。

 

高気圧貼っときます。

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基本的には前輪で空気抵抗を減らして、後輪で重量を軽くしようという考え方ですので、40tより空気抵抗が少なく、55tより軽いのがメリットです

逆に55tより空気抵抗が多く、40tより重いのがデメリットといえばデメリットです

一長一短ですね

 

メリット貼っときます

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アップは長くて30分くらい、ダウンは脚の硬さというか運動直後の乳酸による痛みのようなものが収まるまで、というイメージです

あまり長時間やっていても疲れますし、ダウンに関しては撤収もあるので、だらだら続けずにさらっと仕上げるイメージです

 

ローラー貼っときます

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ポジションと体幹で体重を支えにくいポジションが原因かな、と思います。

体幹トレーニングを行うとか、サドルの鼻を少し下げてみる、とかがいいかもしれないです。

あるいは時々ダンシングを入れて常に圧がかかる状態を避ける、とかですね。

 

体幹貼っときます。

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努力は頑張っていると思うからつらいわけで、それが普通、と思うくらいに繰り返していれば生活になじむと思います。

つまり、妥協せずに習慣化するくらいに延々と続けていれば努力を努力と思わずに続けることができるようになるわけです!

 

努力貼っときます。

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