質問回答集 PART228
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
よほどハードな追い込みをかけないとそこまで疲労困憊にならないと思うのですが、そもそも強烈な追い込みをかける日の翌日は回復走に充てています。
ただただ追い込むだけでなく、回復も合わせてトレーニングですので、しっかり休むようにしてください。
回復貼っときます。
至極単純な日々の我慢の積み重ねが根性につながっていくと思います。
日々練習を重ねる中で、時々限界ギリギリまで自分を追い込んでみましょう。
その追い込みを完遂したときに、やり切った感とともに根性が付いてくるでしょう。
根性貼っときます。
日々速く走るためだけにトレーニングを積み重ねているからですね。
自転車で速く走るk十が仕事ですから、それを取り上げられると残りカスしかない存在になってしまいます。
自転車で速く走る、という子供の夢を追い続けた姿が自転車選手です。
夢貼っときます。
悪くは無いと思うのですが、練習後にそれが用意できているなら、という前提と、運動後の疲れた状態でもそれを食べようという気力がわくか、という話ですね!
個人的人はコスパ的にも手間的にもプロテインを用意した方がいいと思います!
プロテイン貼っときます。
回復させることが目的ですからほとんどベースは上げていません。
サイクリングくらいのペースだと思ってもらっていいかと。
一般の方のサイクリングと同じくらいです笑
もっとも、登りは軽く踏んだほうが楽ですので、少し速いです。
サイクリング貼っときます。
プロテインは疲労回復物質ではなく、ただのたんぱく質ですから、多く飲んだところで疲労がいっぱい抜ける、ということはありません。
しかも、たんぱく質は時間当たりの吸収量に限度があるので、多く飲んでも排泄されるだけです。
プロテイン貼っときます。
ココアとかコーヒーといった無難な味が好きですが、チョイスのプロテインの抹茶味、なんかもなかなか美味しくてプロテインの可能性に感動する日々です。
牛乳に近いので、なんでも合うっていえば何でも合うのだろうとは思いますが。
抹茶味貼っときます。
重力に従って加速する下りだからこそ体重が軽い人は周りよりも遅くなりがちですよね
体重を増やすのも手ではありますが、空気抵抗を減らすというのも一つの手ではあります。
つまりエアロポジションを極めるわけです
自分みたいな低身長にはピッタリです
エアロ貼っときます
個人の好みは存在すると思いますが、基本的にはホイールとフレームの合成管は合わせたほうがいいとおみます。
差が大きすぎると柔らかい側に変形が押し付けられることになるので、フィーリングがちぐはぐになって乗りにくいと思います。
固いホイール貼っときます。
おそらく無理やり早く踏んで回そうとしているのが原因でしょう。
踏むのではなく回すのです。
サドルに体重を乗せて足だけが上下しているようなイメージを持つと回しやすいかもしれません。
こうケイデンスの練習は軽めのギアで始めたほうがいいです。
高回転貼っときます。
人間だれしも失敗を伴って生きていると思います。
ですから失敗を振り返ってしまうのは仕方がないと思いますし、逆に己の失敗を忘れてボーっと生きていると同じことを繰り返しかねないので、振り返りは意外と大切です。
失敗貼っときます。
特にヒルクライムに関しては如何に自分の限界に挑み続けられるかが重要だと思うので、個人でも強くなれると思います
ロードレースの駆け引きに関しては一人じゃ練習のしようがないので、相手が必要だと思います
一人ではくほど追い込めるのは一種の才能です
才能貼っときます
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