質問回答集 PART231
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
ハンドルを過剰に引いてしまうと前輪が浮きますし、前につんのめってしまうと後輪が浮きます。
反動をつけるのではなく、その場で力を叩き込むイメージでもがくと安定するイメージがあります。
安定貼っときます。
別に問題ないと思いますよ。
走り込みは体力の基礎を作り上げるのに有効です。
漫然と乗るのではなく、ペースを上げる区間とかを作るとメリハリが出ていいと思います。
ペースが遅すぎると意味がないので、ある程度速くは走りましょう。
メリハリ貼っときます。
高強度の練習を行うとヘロヘロになってくるので、できる限り後半に入れたほうがいいです。
前半はペースで走ったり、有酸素矩系のインターバルで体力を消耗していき、後半に高強度で筋肉にガッツリと刺激を入れるイメージです。
刺激貼っときます。
無酸素と有酸素を交互に繰り返すような練習も効果があると思います。
ですが、そもそも巡行できないほどのペースでアタックしてしまっていることに問題があるかもしれませんので、ペース配分の調整も見直してみたほうがいいかもしれません。
アタック貼っときます。
何度もコーナーを回って少しずつバイクの角度を倒していってコーナリングの感覚をつかむ、というのはありです。
あるいは8の字走行でバイクコントロールの感覚をつかむ、とかですね。
結局は繰り返して体に馴染ませるしかないかと思います。
カーブ貼っときます。
たしか少しずつ体が慣れていく、って見た気がしますが、毎日コーヒーを飲んでいても変わらずスッキリするので問題ないと思います。
ですが、表面上スッキリするだけで根本の解決になっていないので、不必要な時は摂取しないほうがいいかと。
コーヒー貼っときます。
田んぼ道がしっかりと舗装されているなら田んぼ道ですね。
ロードレースは実走で行われますので、そのトレーニングも実走で行った方が感覚が近くて効果的な練習ができます。
ローラーを使う際は雨が降っていたり、天候的に外で走るのが無理な場合ですね
ローラー貼っときます
固定間の強いローラー台だとバイクの動きがほとんどないので、力の逃げ場が全て体側に回ってくると考えています。
普段はバイクで吸収している振動も体に来るので、痛みが出る、という理屈です
動きのあるローラーに切り替えるのがいいかもしれません。
ローラー貼っときます
チームではフットマックスさんのものを使用していて自分も気に入っています。
非常に耐久力が強く、それでいて伸縮性も高く立体的に作られているので、しっかりと足が包み込まれて安定している感じがあります。
コンプレッションソックスもお勧めです。
ソックス貼っときます。
前夜に食べたものの栄養は3時間くらいで吸収されていると思うので、ゼロにはなっていないと思います。
問題は下痢になったことで水分が排泄されているので、脱水になる可能性があることと、ライド中に便意が来ることですね笑
水貼っときます。
ポジションとか踏んだ際の反応とかが全然違うので、トレーニングマシンにはなりませんね。
ママチャリという面で見れば、運搬能力が高く、機動力としてはペダルで補強されているので、最強の運搬マシーンといえるでしょう。
あとはエンジン、脚次第です。
脚貼っときます。
脚釣りの原因は複合的な要素があるので、特定が結構むつかしいみたいです。
発刊量という不安要素があるなら、まずはそこを潰しておくのが賢明ですね。
水を多めに飲んでみて、それでも脚が攣るようであれば他の要素も検討してみる、というのがいいかと。
水貼っときます。
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