質問回答集 PART233
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
脚や腰回りを痛めているのであれば無理は禁物ですのでおとなしくしていて下さい。
上半身であればスクワットとかですかね。
腕や指であればローラー程度なら可能かな、と思います。
ローラー貼っときます。
やる気が低迷していても、やらなきゃいけないことは決まっていますからね。
頑張ってやるだけです。
いろいろ考えるとスタートできないので、何も考えずにとりあえず自転車に跨って、とりあえずスタートすることで勝手に練習が始まります。
やる気貼っときます。
クライミング時と平坦走行時ではポジションが若干異なるので、それが原因かと思います。
また、ケイデンスも登りのほうが遅くなるので、筋肉の使い方を意識しやすくなるのも要因かもしれません。
平坦で体を起こして踏んでみると使えるかもしれませんよ。
殿筋貼っときます。
山の勾配やエアロロードの重量による、という感じです。
ヒルクライムであれば軽量バイクがいいとは思いますが、ロードレースの場合は登れば下るので軽量だけが良いとも限りません。
40mmのホイールは登りに対応可能だと思います。
40mm貼っときます。
空気は入れっぱなしですね。
毎回空気を入れなおすのは手間ですし、空気を抜くことで得られる効果はあまりないと思います。
乗車前にタイヤを指で押してみて、空気圧が下がっていると判断した場合に追加で空気を入れるようにしています。
空気入れ貼っときます。
勾配が強烈になってくるとどうしてもケイデンスが落ちます。
そんな中でもパワーを発揮しないと自転車は進まないので、定見デンスでパワーを出す能力、つまりトルクが要求されるわけです。
普段から重めのギアを使って鍛えていないと少し辛いですね。
トルク貼っときます
選手自身は自分の体なのでそこまで回復が早い、という実感はないのですが、自分自身も指の大怪我がお医者さんも驚くような速度で治った経験もあります。
おそらくハードな運動を継続していることによる代謝の上昇が原因だとは思います。
代謝貼っときます。
その悲しさは大切に噛みしめてください。
何事もそうですが、ものを大切にするという気持ちは非常に大事で、それは時間とともに失われていきます。
ですから、今大切に思っている気持ちをしっかりと忘れないための必要な犠牲だったと考えましょう!
犠牲貼っときます。
気持ちはわからなくないですが、自分と相手では目的が違うのだ、ということを強く意識して自我を保ちましょう。
我慢が無理なら抜かれた際はインターバル間だった感をだしつつ踏んで抜くのもありです。
抜き返すと気持ちがいいので疲れも飛びます。
リカバリー貼っときます。
ロードとトラックでは特徴が全然違いますので、それに合わせた練習は必要ではあります
固定ギアですし、ケイデンスが高いですし、バイクペーサーを取り入れるとか、普段のロード練習時に高回転の練習を入れておかないと体が対応できないかと思います。
トラック貼っときます
登坂能力だけで見れば軽い方に軍配が上がると思います。
ですが、体重を削るにしても想像の数倍辛い思いをして限界ギリギリまで絞らないと中途半端に重く筋肉の付いていない雑魚になってしまいます。
どうせなら筋トレをして気持ちよくなりましょう
筋トレ貼っときます。
自分もケイデンスは低めですよ。
トルクが出せて低ケイデンスが苦でないなら無理に回す必要もないかと思います。
登りの高回転って勾配の変化にも細かく変速しないといけませんし、けっこう精神的に疲れるんですよね。
ケイデンス計貼っときます。
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