質問回答集 PART232
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
埼玉は埼玉といえど、秩父ですからね。基本的にどこでも10分走は可能です。
インターバルに適した登りもあちこちにあるので、選び放題走り放題です。
トレーニング環境は田舎の方が優れているという典型的な例ですね。
ちなみに最近、映画館ができました。
映画貼っときます
カロリーは補給職からとるようにしているので、ボトルに入っている水分はあまりベタベタしていないんですよね。
入っていてミネラルぐらいですので、頭からかぶっても気にならないですし、暑すぎる場合には仕方がなく被ることもあります。
ミネラル貼っときます。
ポジションの変化に合わせて必要とするサドルの形状が変わってきたからですね。
主に体幹で上半身を支える意識を持ち始めたことで、サドルのウェーブ感が欲しくなったからですね。
鼻の微妙な盛り上がりがフィットしています。
アリアンテ貼っときます。
とりあえず挑戦はしますが、指定数値を切ってきた場合には切り上げます。
何度か達成できないか挑戦はしてみると思いますが、数値が出ないと判断した際には終了するのが賢明ですね。
達成できずに繰り返していても疲れるだけで意味がないです。
メニュー貼っときます。
身長が小さいのでできる限り前に出してはいます。
一応バランスも考えてBB直上5cmの位置に来るように決めています。
高さに関してはサドルの角度も含めて微妙に調整をしています。
最近少し鼻を上げました。
サドル貼っときます。
勾配がありますし、体重をかけて踏む必要もあるので、全体的に前乗りにはなりますね。
極端に前乗りになるような状況ではダンシングに切り替えますし、シッティングで踏める勾配では若干の前乗り程度で、ダンシングと脚の使い分けをしています。
クランク貼っときます。
自分が好きなように生きて、好きなようなことをしているので、好きじゃないわけがないです。
自分のやりたいように、自然に生きることができれば自分が好きになれると思います。
つまり、自己を肯定する気持ちを強く持つということですね。
自己肯定感貼っときます。
高強度で息が思いっきり上がると脇腹はどうしても痛くなると思います。
激しい呼吸による横隔膜や肋間筋とかのダメージが原因ですかね。
攣りとは違うと思うので、塩分や水分の摂取では解決しないと思います。
呼吸強化貼っときます。
体重が増える原因が違いますから両方とも必要ですね
米では筋肉のエネルギー源が補充されるので重要ですし、プロテインは傷ついた筋肉の回復に使われるので重要です
一定時間で吸収される量には限度があるので、偏った食べ方はやめた方がいいです。
プロテイン貼っときます
つまり趣味で乗る、ということですよね。
特に競技成績とかを求めないのであれば、それこそ見た目と金額重視で自分の好きなバイクに乗ればいいと思います。
脚にあってないとかは関係なく、欲しいものを欲しいように買うのが趣味かと笑
趣味貼っときます。
大きいレースではスタート前にパレード走行があるので、そこで体をジワジワと温めていく感じです。
或いはスタート直後は体が動くようになってくるまでは激しい動きに参加しないという感じで調整しています
筋肉量が多く体が温まるというのも要因ですね
筋肉貼っときます
エアロフォームはどうしても腰に負担のかかるポジションですから、定期的に腰を伸ばしたりする必要があります
痛くなってから腰を伸ばしだしても手遅れ感があるので、常にエアをフォームをとるのではなく、必要なタイミングで切り替えたほうがいいです
エアロ貼っときます
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