質問回答集 PART234
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
トラックレースって基本的に下ハンしか握りませんし、高速周回時には結構なGがかかっているので、体幹の支えが効かず手で体重を抑えている可能性がありますね。
ぶっちゃけ、トラックは結構苦しいポジションでレースをしているので、我慢しかないかと。
我慢貼っときます。
心拍数を合わせて計測すると心拍の変化の速度であったり、パワーの値に対する心拍数から調子を把握しやすくなります。
それ以外の場合は基本的に主観的なものになってくるので、コンディションとパワーを客観的に見たければ心拍数のみかと思います。
airfit貼っときます。
あまり脚は攣りませんね。
水分の摂取であったり、ミネラルの摂取を意識的に行うことで攣りを予防することは可能だと思います。
熱痙攣っていうパターンもあり得るので、暑い日には水を飲むだけでなく、体にかけることも重要たと思います。
痙攣貼っときます。
失恋も一つの人生経験として大人になれたのだと思いましょう!
上手くいかなかったのであれば、それが運命の人ではなかったということなのです。
過ぎたことを悩みすぎず、未来の可能性に期待しましょう!
運命の人がいるかは知りませんが。
運命貼っときます。
リラックスしてゆったりするようにしていますね。
入浴は疲労を抜くために重要だと思うので、毎日入るように心がけています。
自分は試していませんが、電気を消して真っ暗な状態で目も休めつつ入るとさらに回復効果が高まるらしいです。
入浴剤貼っときます。
一般公道でのバイクペーサーは法律上アウトですから行っていません。
トラックでトレーニングを行う際にはバイクペーサーを取り入れることがあります。
高速走行時にはバイクの挙動が少し変わるので、そこから踏む練習ができるバイクペーサーは貴重です。
バイク貼っときます
結構さぼりがちだと思いますね。
レースがない時期でもありますし、空気抵抗を受けることもありませんから、わざわざ手入れする必要もないと言いますか。
あと、ある程度伸びると成長が止まるので、必要な時に剃ればいいかな、と。
シェーバー貼っときます。
消化が悪く、おなかに溜まりやすいものを食べていれば、おなかは膨れると思いますが、そこにカロリーがあるかは別問題です。
ダイエットしたい際にはカロリーが低くておなかが膨れる、食物繊維多めのものを食べると気はまぎれます。
おからクッキー貼っときます。
疲れがたまりにくく、疲労が抜けやすい筋肉だと思います。
やはり長時間走行する関係で回復力や疲労への耐性というのはかなり重要でしょう。
また、ポジションの幅を持たせるために柔らかい、伸縮性が高いってのも重要です!
伸縮性貼っときます。
基本的に安全に走っていれば事故ることはあり得ません。
挙動のおかしな車があれば見送ったりして離れればいいですし、不快なことがあっても関わらないようにすればいいのです。
自分の身を守るのは自分しかいません。
安全貼っときます。
つまり四頭筋ですね。
負荷的に瞬間的な力を発揮する場面が多いために速筋系の筋肉を使用しているのが原因だと思います。
ポジションよりも普段のトレーニングでの負荷が足りていないことが原因だと思います。
短時間系の練習を入れてみるといいかと。
タバタ貼っときます。
ありがとうございます!
自分は「選手が情報発信する」のが非常に大切だと感じているので、これからもいろんな方法で情報発信は行い続けます。
現役で感じた情報をすぐにその時々で発信していないと、情報は腐っていきますからね!
発進貼っときます。
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