質問回答集 PART235
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
自分一人で快適に走ることが目的であれば乗っているだけで楽しいと思いますよ
人と競うことが目的なら、やっぱり他人が使っているようなパワー計の準備は必須です
それでも、もし用意なく強くなりたいのなら、限界まで追い込むしかないですね
タバタです
タバタ貼っときます
実はまだ表に写真も情報も出ていない、ここだけの秘密の話なのですが、今年から使用するサングラスが変わりました、自分は231を使用することになりました。
レンズが非常に大きいので保護されている感じと視界の広さが抜群です。
231貼っときます。
肉を食べるのが一番いいと思うのですが、すぐに用意できない可能性もあるので、牛乳ですかね。
でも、乳脂肪分で体脂肪がファットしてくのが心配なんですよね。
最低でも1袋ストックするくらいの気持ちが大切です。
プロテイン貼っときます。
普段高強度でのトレーニングをおこなえていないのであれば、限界まで追い込んでついていくのはアリだと思います
自分一人では追い込める限度っていうのが存在するので、それを強い人と走って突破することで普段の練習でさらに追い込めるようになります
限界突破貼っときます
回復走です。
休める日というのは貴重ですからね。
軽ーく足を回してサイクリング程度で走るのが一番気持ちがいいです。
きついメニューなら2分走を踏み切れた際が一番気持ちがいいですね。
一番貼っときます。
個人の考え方にもよると思うのですが、トレーニングホイールとレースホイールの性能差があまりにも違いすぎると感覚のずれが発生してトレーニングのイメージが悪くなります
できればトレーニングホイールも性能が高いものがお勧めですが、財布と相談ですね
ゼロ貼っときます
そこまで気にせずに、レースをメインで考えているならレギュラーで論グライドとかサイクリングをもくてきに考えているならラージでいいと思います。
結局は座面の狭さにお尻が絶えれるか?って話ですから、レース向きに鍛えるなら狭くて問題ないかと
アリアンテ貼っときます
当然っちゃ当然なのですが、お菓子とジュースを控えるようにしています。
手元にあると何故か消えているので、そもそも買わないように心がけています。
あとは炭水化物はしっかりととるようにして、エネルギー不足に気を使っています。
米貼っときます。
スプリントの際には高回転かつ高トルクを発揮する必要があるので、ケイデンスの能力も高い必要がありますね
また、高トルクで走行しているのはいいのですが、高トルク域も酷使しているとドンドン力が出なくなっていくので、バランスが大事だと思います
高トルク貼っときます
自分もほぼ同じスペック(163cm、170mm)ですが問題ありません。
太ももが上がりすぎている原因はサドルの高さです。
サドルを高くすれば太ももの位置が下がりますので、窮屈だと感じるならサドルを上げるべきです。
サドル貼っときます。
応援されて嫌な気持ちになる選手はいませんので、問題ないと思います。
忙しそうにしている時でも一言声をかけてもらうだけでも嬉しいですし。
直前はバタバタするので、会場に到着してすぐくらいのほうが余裕はあると思いますが。
応援貼っときます。
たぶん疲れているんだと思いますよ。
ただ単に追い込み続ければ強くなる、というわけではなく、追い込みと休憩のバランス、特に質の高い休養というのが大切になります。
休まずに追い込み続けているといずれ怪我します。
スランプ貼っときます。
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