質問回答集 PART236
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
苦手な部分はそれに対応するトレーニングを行うことでしか強化できないと思います。
つまり10分走とかですね。
気持ちよく走って瞬間的にダッシュを入れているだけでは強化されないので、10分間苦しみ続ける必要があります。
地味に辛いです。
FTP貼っときます。
選手目線で考えるとトレーニングのメニューで妥協を入れずに限界まで効率よく追い込むのであればトレーナーは必要だと考えています。
ですが、時間がないからトレーナーを付けるというのは行える内容に制限があるので意味があるのか疑問です。
疑問貼っときます。
軽く踏んでいるだけでは剛性感の違いは分かりにくいですね。
雑にガシガシ踏んでみたり、高出力でもがいてみたり、或いは高速走行を行ってみたり、という面で差を感じることができるのですが、他人のフレームでそれを行えるか?ってところが問題ですね。
遠慮貼っときます。
基本的には平坦はパワーが高い方が速く走れるので、体重が重い人のほうがパワーが大きい傾向にあり、有利であると考えることができます。
ただ太っているだけだとパワーが低いので意味がないですが。
デメリットは登りが遅くなるということですね。
体重計貼っときます。
空気抵抗は速度の二乗に比例しますから、速度が上がれば上がるほど空気抵抗が大きくなっていきます。
したがってパワーを上げるより空気抵抗を減らす努力をした方が効率がいいですし、より速く走れるようになるわけですね。
エアロ貼っときます。
ホイールが振れるというのはないと思いますが空気圧が高いことによってタイヤが硬くなりすぎて路面の細かな凹凸を拾いやすくはなります
振れているわけではないですが、小刻みに跳ねるので気持ちのいいものではないですね
下げすぎても抵抗になるんですが
タイヤ貼っときます
まずはメーターを買って運動時の消費カロリーを表示しましょう。
そのうえで、有酸素運動時は糖質によるエネルギー消費が半分です。
したがって、有酸素運動時はメーター表示のカロリーの半分の糖質を摂取するようにするといいです。
メーター貼っときます。
もしかしたら魂が抜けかけているのかもしれません。
あまり経験がありませんが、限界だと感じて終わりが見えると心理的に楽になるので、それが原因かもしれません。
追い込まれたからといって体幹が使える可能性は低いです。
魂貼っときます。
性格には速筋は瞬間加速、遅筋は巡航速って感じです。
筋肉における速筋繊維の比率は生まれながらに決まっていますが、速筋繊維を遅筋繊維に変えることはトレーニングで可能なんですねぇ~
でも遅筋から速筋に変えることは無理なんですねぇ~
チキン貼っときます。
結構あったと思いますよ!
そもそもジロのキツさって達成するためのキツさであって、逃げたいと思えばいつでも降りればよかったわけですからね。
確かに強烈にキツかったですが、いわば己に課した試練としてのキツさですので、人生のキツさとは別物です。
人生貼っときます。
ないですね
というのも軽く流している最中はかっこいいと感じることがないですし、本来はかっこいいはずの追い込んでいる状況ではそういった余計なことを考えられないくらいに追い込まれていることが多いからです
苦しんでいる姿こそ格好いいと思います
格好いい貼っときます
食事に関しては厳密に計測等はおこなっていませんが、意識として低脂質高たんぱく、運動量に応じて糖質の摂取を増やす、というイメージです。
また、運動中にも糖質を摂取することで筋肉の破壊を防ぎつつ、いいトレーニングができるようにしています。
糖質貼っときます。
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