質問回答集 PART239
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
レースレポートにも書いていたのですが、そもそも逃げるつもりじゃなかったってのが一番です。
あと、逃げに入っていた選手の目的は中間スプリントだったり、逃げること、だったので、利害関係で自分が回る必要がなかったってのが大きいです。
作戦貼っときます。
特にないんです。
でも何もせずにジッとしているとレースに向けた緊張で落ち着かなくなるので、自転車で軽く走っていた李スマホでネット見て気を紛らわしています。
選手によってはルーティンを持っている人もいるみたいなので、様々ですね。
ルーティン貼っときます。
最近はおにぎりがマイブームになっています
3時間の練習であれば拳より大き目のおにぎりを2つくらい握っていって、30分ごとに齧る感じです
より厳密にするなら、カロリー計算とかして、消費カロリーの半分をおにぎりで摂取するようにするといいです
おにぎり貼っときます
無いですね
使う筋肉を鍛えないと強くなることは無いです。
極端なたとえになりますが、後ろ歩きを繰り返すことでランニングの速度が劇的に上がるか?という質問に近いかと思います。
負荷の話なら重りを背負う方がまだマシです
重り貼っときます。
水分とミネラルは多めに取るように意識しています。
また、暑いレースであったり、体温が上がるようなレースにおいては水を被る等して体温が下がるようにしています。
レース中に攣りやすい部分を揺すったり、伸ばすというのも重要です。
ミネラル貼っときます。
今を乗り越えれば楽になる可能性はありますし、乗り越えたという経験が今後に繋がると考えるのは前向きでいいと思います。
逆に絶対に無理だと感じるのであれば逃げてしまうのも一つの手です。
あと、なんだかんだ何とかなることは多いです。
絶望貼っときます。
後席を倒せば横倒しでバイクは入りますし、縦に乗せたいのであれば助手席のシートも倒してしまえば大丈夫だと思います。
自分はサドル高があまり高くないので軽自動車に乗っていた時に問題なく乗せることができていました。
軽自動車貼っときます。
物にもよりますが、サドルは使用期間によってクッション性が失われたり変形したりといった、いわゆるヘタることがあります。
体の変形は簡単には起きないですし、ジワジワと変形していくので、急に合わなくなるということは考えにくいです。
サドル貼っときます。
鍛えたい部分があるのであれば、それに近い方法で鍛える必要がありますから、こうケイデンスでパワーを出す練習をする必要がありますね
人によって低ケイデンスが得意な選手や高ケイデンスが得意な選手もいるので、自分に合ったものを見つけるのも手です
手貼っときます
筋トレを行うことで疲労感を引き上げてスッと寝れる可能性があります。
でも、汗をかいてそのまま寝ると臭いですし、シャワーを浴びると目が覚めてしまいます。
筋トレで興奮してしまう可能性もあるので、試してみて問題ないか確かめてみてください。
グッズ貼っときます。
山を速く登りたければ、山を速く登るのです。
矛盾しているように感じるかもしれませんが、これが全てです。
速く登るトレーニングこそが速く登る一番の方法で、それを繰り返すことで速く登るために体が鍛えられ最適化されていくでしょう!
山貼っときます。
簡単ではないですが、出来なくもない、というイメージです。
昔に実走でトレーニングの最初に1時間120回転で回していたことがあるので、かなりハードでしたが毎日達成できていました。
ローラーならなおさら出来そうな気はします。
ローラー貼っときます。
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