質問回答集 PART240
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
成分が気に食わない、というのであればプロテインの原材料とか安全性といった面をしっかりと説明する必要があるかと。
金額面であれば自分のお小遣いで購入するとか考えたほうがいいと思います。
プロテイン貼っときます。
レースは単純な力比べじゃないので、脚の温存の仕方であったり相手を上手く消耗させたりといった工夫が必要になってきます。
現状で勝てていないのであればそういった面での技術が不足しているので、真似できるように観察してみるといいと思います。
観察貼っときます。
トレーニングよりもポジションに原因があるように感じます。
或いは長時間同じポジションで乗ってしまっている可能性もありますね。
定期的に腰を伸ばしてみたり、捻ってみたり、ダンシングを入れて動かしてみると少しは改善されるかもしれません。
腰貼っときます。
自分は基本的にジェルしか食べていません。
特に激しいレースだと噛んでいるうちに息が詰まってしまって苦しくて仕方がないので、握って絞ってそのまま胃袋へ直行という場合もあります。
ジェルはアスリチューンがお勧めです!
貼っときます。
自分の場合、身長が小さいのでハンドルポジションは基本的に一番低い位置につけています。
そのうえでサドル高は自由に踏みやすい高さに調整しています。
腰に無理な負担がかからないのであれば低めにした方がエアロ効果は高そうですね。
エアロ貼っときます。
そこまで高い確率で白いシューズを履いているとは思いませんが、サポートされているのであれば、白のほうが目立ちやすいからですかね?
シューズは汚れやすいので小まめに拭いたり、汚れが強い場合には洗ったりします。
油汚れは落ちにくいですよね。
乾燥機貼っときます。
特に体を絞っている人は骨密度が低くなりがちですから、その対策として走ることで踵に刺激を入れて骨密度を高めるのはアリです。
ですが、走ると筋肉へのダメージが大きいのでシーズン中に急に始めるのは良くないと思います。
ラン貼っときます。
運動量が足りない気がします。
回復走よりも朝食前に軽くウォーキングを入れるのは疲労回復にもいいみたいですね。
エネルギーの消費量が増えたり、眠気覚ましに丁度いいのでぜひ試してみてください。
そのあとに回復走です。
回復貼っときます。
一番大きな効果は有酸素能力の向上でしょう。
低酸素下で血中の酸素が不足するので、体が取り込みやすいように順応した結果、ヘマトクリット値が向上します。
また、毛細血管の拡大による筋肉への酸素取り込み能力の向上もあるようです。
高地貼っときます。
容姿に関する部分は個人の自由なので、どうこうと言うつもりもありませんし、気にしません。
しかし、ピアスって落車したときに引っ掛かったりしたらもげるんじゃないかな?って心配にはなります。
実際ピアスがもげるような落車ってないと思いますが
ピアス貼っときます。
血中の酸素運搬を担う赤血球と煙に含まれる一酸化炭素?だかが結合してしまうことによって無能な赤血球が増えてしまうことになるので、酸素運搬能力が低下します。
無酸素運動だけなら問題ないと思いますが、有酸素運動を行うなら間違いなく辛いです。
タバコ貼っときます。
予算が許すようであればカーボンの方が良いと思いますよ。
やっぱりアルミとカーボンだと全体的なスペックでカーボンの方が上回っているように感じます。
登りでも平坦でも軽さとエアロ効果的にカーボンの方が有利ですね。
問題は高価なところです。
ゼロ貼っときます。
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