質問回答集 PART241
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!

遅筋を強化するのであれば持久系のトレーニングを繰り返すといいです。
逆に短距離加速系の練習であったり、ウェイトトレーニングで高重量を一気に上げるようなトレーニングを行っていると速筋が鍛えられて遅筋に変わりにくくなります。
チキン貼っときます。
最初の慣れていない頃は集団の密度が高いとはぐれてしまうこともありますが、何度も繰り返し経験を積んでいくうちに走れるようになってきます
あとは、まとまって走る、という共通認識があるので、他の選手の無理な割り込みが少ないっていうのも理由かと
チーム貼っときます
登りだけならいいのですが、その後に平坦に入ると一人の方が遅くなるので追いつかれます。
登りでのアタックの目的は単純な先行ではなく、集団のペースアップによる分断や、相手にダメージを与えるといった追いかけられること前提のパターンが多いです
アタック貼っときます
BCAAはプロテインと違い既に分解されているので吸収が非常に速いのが特徴です。
激しい運動の食後の摂取が効果的ですし、運動中であっても摂取することで効果を発揮することもあるようです。
運動前の摂取もありかと思います。
BCAA貼っときます。
一般道で走る分には結構デメリットが多いと言われています。
グリップ力が低下しますし、タイヤが硬くなるので路面の細かな凹凸でタイヤが弾みやすくなります。
特に最近はタイヤが太くなっているので、低圧で走ることが勧められていますね。
高圧貼っときます。
有酸素域の幅が広く、その中でアタックの強度を抑えていたり、無酸素域の使用時間を少なくしている場合もあります。
つまり前回全力でアタックを繰り出していないから何度も試行することができるわけです。
無酸素域のトレーニングは速度が上がるだけかと
有酸素貼っときます
疲れが溜まっているのかもしれませんね。
トレーニングで追い込むだけでなくしっかりとメリハリをつけて休息を挟まないと一方的に疲れていくだけで追い込み切れなくなっていきます。
調子が明らかに悪い、体が重いと感じたら休むのも手です。
休み方貼っときます。
平坦は踏まなくてもある程度は流れていくので、景色の流れを意識していると自然とパワーが落ちがちです。
景色ではなく己の辛さを意識してください。
常に自分に対して辛いと思うペースで走ることで体を追い込み、さらなる高みを目指すのです。
喝貼っときます。
伸び悩んでいる、成績が出にくいと悩んでいる際にはいくつかの対処方法があります。
新しいことや手段に挑戦してみて手札を増やす、というパターンと持っているものをさらに強化するパターンです。
諦めるのもありですが、面白みがないです。
強化貼っときます。
基本的にふざけたことばかり考えているからだと思います。
貼っときますの内容にも個人的に、絶対に面白いと思うパターンと選択肢がなく仕方がない場合があるので、面白いパターンの場合には自分でも笑いそうになりながら貼ってたりします。
チェック貼っときます。
緊張しているんじゃないですか?
一度心を落ち着けて平常心に戻した方が良いと思います。
緊張で上半身が固まってしまっていると胸部周りの筋肉が固まっているので、呼吸がうまくできないだけでなく動きも悪くなるのでいいことが無いです。
緊張貼っときます。
それくらいの短時間になってくるとジュースみたいな糖質が効果的かと思います。
瞬間的に血糖値が上がるので一気に力が出るようになります。
その代わり、上がった血糖値を下げるためにインスリンも出るので、一気に血糖値が下がるので長続きはしません。
コーラ貼っときます
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