質問回答集 PART243
ためになるものから、笑えるものまで、いろいろあるのでぜひ見てみて下さい!
自分が使用しているプロテインには天然の甘味料であるステビアが使用されています。
プロテインもメーカーによって気を付けている部分が変わってくるので、それぞれが求める物を見つける必要があると思います。
プロテイン貼っときます。
自分も似たような感覚を持っていて、脚の筋肉だけでペダルを踏むのではなく、背面の筋肉のラインを使って踏むイメージです。
殿筋を経由して背筋や端は頭まで繋がるラインを感じ、それを連動させることで全身で力を発揮する感覚です。
本貼っときます。
乗りますよ!
自転車で速く走れるようになることが仕事ですから、気分で休むってことは無いです!
でも気分が乗らないときは、日没時間を検索して、それまでに帰ってこれるように逆算して出発します。
自分でタイムリミットを設けるわけです笑
タイムリミット貼っときます。
練習ができない状況に理由があっておかれているのであれば、仕方がないと割り切ります。
怪我であれ、天候であれ、焦ったり無理をしても碌なことが無いと知っているので、その時々でベストな選択肢を考えるだけです。
そこには休息も含まれます。
ベスト貼っときます。
リムの話だと思うのですが、レース中の下りであれば焼き付くようなことは発生した覚えがないので大丈夫だと思います
ヒルクライム後の下りが心配なのであれば時々止まりながら下れば問題ないかと思います
一般的なホイールなら大丈夫な気はしますが
カーボン貼っときます
体幹です!
体幹がしっかりとしていれば多少の横風で押されたところでバイクを安定させることができます。
あとは上半身の固定力と根性です。
吹き飛びそうな強風では根性で粘るしか手段がないです。
風に負けると路肩に落ちます。
風対策貼っときます。
自分が大学時代にはただひたすらに自分が速くなることだけを目標に頑張っていました。
とりあえず速く走れるようになれば色々と進路とか目的とかが勝手についてくるので、時には馬鹿になって走るだけってのもいいですよ。
なにも考えずに走りましょう。
モチベ貼っときます。
速いのは本当です。
技術に関してはトップの差は無いかもしれません。
しかし、トップの技術を持つ選手が滅茶苦茶多いので、集団全員が速くて遅いと一人だけ置いて行かれて終わります。
心を無にして前に付いて行くしかないです。
ム貼っときます。
やめておいた方が良いです。
登りは根性でどうにかなるとしても下りが本当に危険です。
スキー場みたいに直滑降しているので、前転する可能性や手が疲れてブレーキの制動力を失う可能性があります。
道も狭いですし、何度も下るのはとにかく危険です。
暗峠貼っときます。
ある程度小まめに飲むといいと思います。
あらかじめ飲んでおけば、強度が上がっている際に飲めなくてもすぐに辛くなることは無いと思いますし。
あるいは一気に飲み込んでしまうというのも手です。
どうしても飲みたい際には一瞬で飲みましょう
水貼っときます。
ボディビルとか無駄にムキムキを目指していないのであれば1日のトレーニング後に1回で十分だと思います
半端なく疲れていて筋疲労も大きそうな場合には就寝前に追加で飲むこともありますが、非常に稀です
食事でもたんぱく質を摂るようにしましょう
プロテイン貼っときます
体重が軽いと横風で押されるのに耐えづらいので少し辛いかもしれませんね。
また、身長が低い人もバイクが受ける風の割合が高くなるので、ハイトが低い方が良いです。
40mmあたりであれば横風をあまり気にしなくてよくなります。
40mm貼っときます。
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